引越し会社を辞めたい人へ=つらい職場を上手に辞める方法

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加




The following two tabs change content below.
野村 龍一

野村 龍一

医療系転職コンサルタント企業で700名以上の医師転職支援に関わる。近年は医療以外にも様々な業種からの「私も会社を辞めたい」という転職相談が相次ぎ、転職成功者のインタビューを敢行中。2016年12月より一般転職に関する情報提供、人生相談を当サイトにて開始。




記事の目次

業界最大手の某引越し会社に勤務する事のリアルな現状をお伝えいたします

野村龍一
今回は元大手の引越し会社社員だった村松ゆう太さん(仮名)からの寄稿レポートです。なかなかやめさせてくれない業界として有名な引越し会社ですが、どうやって、村松さんは苦しい引越し会社勤務から抜け出すことができたのでしょうか?
村松ゆう太 さん
世間でも一時ニュースで話題だった、大手引越し会社の元社員でした。ブラックゴリゴリの職場から転職できた私の方法と体験を、是非皆様も聞いてください。

まず最初に私が何故ブラック企業の呼び声高い引越し会社へ就職したのかと言いますと元々学生時代から就職することになった引越し会社のアルバイトを続けていました。

地元が地方という事もあり学生のアルバイトで時給1000円といいうのは魅力的だったからです。簡単に言うとお金が欲しかっただけですね。

仕事を始めて1ヶ月の間の仕事内容は過酷の一言でした。朝早くにお店もコンビニしかやっていない時間に出勤して、夜お店が閉まる頃に帰ってくるといった仕事でした。

そんな過酷な労働の中で続けた理由はいくつかありますが私の性格といった部分は続けた理由の中では大きな理由となっています。

私の性格は負けず嫌いでした。勤めていた引越し会社には歳が近い人が多くいました。学生のアルバイトといったところです。

なので歳の近い人が出来ることを私が出来ないことと同い年なのに私に教えてる立場の人を見たときに負けたくない気持ちが芽生え「中持ち」と呼ばれる新人が1番最初につく引越しのポジションで1番走り、1番体力が必要なポジションでわけもわからず若さゆえの根性と負けたくないという気持ちで頑張っていました。

そうしてあっという間に1ヶ月が過ぎ、最初の給料を見たときに40万近く入っていたので仕事は辛かったですがこれだけの給料をもらえるならと頑張れるつの理由ができました。

そうしてる中で学生時代の1年間を引越し会社で働き、卒業と同時に引越し会社に就職することを決めました。

大学進学は特に考えていなく仕事は何しようかと思っていてどうせなら好きな仕事をしようと思い、身体を動かすのは好きでアルバイト経験も長かったために職場環境にも慣れていたのでブラック企業と呼ばれる某大手引越し会社に就職しました。

就職してからはアルバイト時代の給料と比べると半分近くに給料は減りましたが会社の中での役割などが割り当てられるようになり責任感とお客様からの「ありがとう」の言葉は私のやりがいでした。

お客様アンケートというものがありそれに名前が入っていたりするとなんとも言えない喜びがあり「やりがいだけ」で仕事に取り組んでいました(※給料面は劇的に安かったため)。

引越し業界ならではの、就業中の不満、大変さ、辛さと悩み

辞めたい理由と悩み1:アルバイトと正社員1年目の給料の差があまりに大きすぎる

私はアルバイト時代から某大手引越し会社で働き始めました。それから正社員として働き始めて1番変わったことは給料面です。どう変わったかと言うと全体的な給料がアルバイト時代と比べると半額近くになりました。

安くなるとは聞いていたのと、福利厚生の分が引かれるといってもそれを差し引いても低すぎると明細を2度見したのを今でも覚えてます。

アルバイト時代は残業代が1250円のところ正社員助手だと残業代が500円でした。なので言うまでもなく給料は下がりました。更にアルバイトの方は1時だけの期間しか働かずシフトのため、仕事覚える、覚えないに関わらず時間が経つと共に給料が増えていきます。

引越しの仕事は移動距離も長くトラックに乗っている時間もアルバイトの方は時給1000円残業代1250でお金がもらえるので正社員と比べると美味しい仕事なところがあります。

なのでトラックの中で移動中寝ているアルバイトがいると相当頭にきてしまいます。仕事が出来ない奴がトラックでは寝てて私よりも給料がいいと思ったらそれは頭にきます。かと言って給料の事に関しては1社員にどうこう出来るわけではないのでやるせない気持ちは作業に出すこともありました。

いわゆる作業上での煽りですね。

階段での作業を2階の場合2ペケなんて言います。なので次4ペケだからトラックで寝ていたアルバイト潰すぞなんてこともありました。ただ結局は使えないアルバイトでも1人いるのと、いないとでは自分達の負担が大きくなるので後悔したこともありました。

辞めたい理由と悩み2:社員の能力有無とは無関係に続く固定給制度

残業代は500円。先ほども話した通り正社員とアルバイトの給料は雲泥の差がありました。理由としてはまず助手は残業代500円ドライバーになるとトラックの大きさにより変動していきますが助手であれドライバーであれアルバイトの残業代を超えることはありません

それとは別にもうつ給料が少なくなった理由があります。

正社員1年目は仕事の出来る、出来ないに関わらず固定給残業代しかないからです。なので私の場合アルバイト時代の経験もあったため基本的に新入社員は「中持ち」と呼ばれるポジションをやりますが私はアルバイト時代の経験があり、基本的には「積み」と呼ばれるトラックに荷物を積む役割をやっていました。

ここのポジションを問題なくこなせるようになると引越しの中では1人前となります。

ただここのポジションになると引越しに頭を使うようになります。責任感も増え今思うとよく固定給で積みをやっていたと思います。荷物がトラックに綺麗に積むことが必要となり荷物を運びながら「テトリス」をやっている感覚です。

ここのポジションになると仕事の需要が増えてきて仕事量も多くなります。

基本的に新入社員ですと1年目くらいにはここのポジションになり給料体系はポイント制となり、引越しをやった分だけ給料が上がってきます。

このポジションを新入社員からやっていたが仕事の出来る、出来ないに関わらず給料の固定給に不満を覚えました。

新入社員や初めたての作業員は基本的に「中持ち」といった荷物を運ぶだけのポジションにつきます。体力は使いますが引越しの中では1番楽なポジションのために新人がやります。

同じくして入った新入社員の人はこのポジションで私と同じ給料でアルバイトの方に至っては私より多く給料もらってたので日々不満はありました。

辞めたい理由と悩み3:たまの休日は「予告なく急遽」に与えらえるので、プライベートな予定は全く立てることができない。

引越し会社は基本的に肉体労働の仕事です。なのでいくら給料がいいからといい人手が足りません。前日の仕事が辛かったりすると次の日の仕事をとぶサボる人がいます。

なので基本的に人手が不足しています。

人手不足は会社側の問題でお客様には関係ありません、従って、お客様引越しをしてほしいと依頼があれば引越しの仕事は毎日あります。

繁忙期と呼ばれる時期にはひと月の決められた日数分休みが取れないことや、当日の仕事終わりに明日休みねと言われることもよくあります。そうすると友達とのプライベートの時間もとれません。

日々の過酷な労働で休みは身体を休めるので1日を使ってしまうので休みだからといってプライベートな時間はあまりありませんでした。朝も早いので夜遅くまで遊ぶといったこともできず友達と遊んだのは数えれるくらいしかなかったです。

休日出勤も暗黙の了解となっていた事もあり仕事にとらわれる毎日で心身共に疲労は溜まっていきます。

辞めたい理由と悩み4:引越し会社は年中無休があたりまえ…そして冬は寒く夏は暑い仕事に耐え抜く必要がある

私が勤めていた引越し会社は年中無休でした。私は福島県のエリアを担当していましたが、なので夏は暑かろうが冬はどんなに雪が降ろうが基本的に引越しは毎日行います。

夏の引越しで大変なところはなんといっても暑さです。

引越しの仕事はスポーツと違い様々な場所でやります。窓がない階段での作業、太陽を遮るものがない野外など場所は様々です雨の日の引越しは荷物が濡れないようにやお客様の家を汚さないようになど気を使う場所が多くて面倒な作業でした。

冬の引越しは寒さと雪です。

雪国の福島で引越しをしていたので道がないや雪でトラックが入れないから横持ちといった遠くにトラックを停めてそこから荷物を運ぶ事もありました。

いつもの作業よりも距離が長くなり肉体面での辛さ、路面が凍結している事によりスリップしてお客様の荷物を壊してしまう危険、なんといっても寒さによる手足の感覚の麻痺は大変辛いものがありました。

もちろんサービス業なのでお盆休みなどは取れませんでした。クリスマスももちろん引越し業務をもくもくとしていました。

辞めたい理由と悩み5:体力仕事は年齢を重ねた社員にはつらい…40代前がリミットか?

引越しは肉体労働です。スポーツ選手同様年齢と共に身体が動かなくなっていきます。20代は出来てた仕事が40代になり出来るかと言うとそうではない事になります。

経験としては続いていく仕事となりますが肉体的には一生出来る仕事ではありません。また引越しで日々の無理がたまりヘルニアや腰を痛めて日々の生活に影響が出ている先輩も周りにたくさんいました。

40代になって身体が動かなくなったからといって優しくされるわけではなく、逆に仕事量が減り給料も下がり40代くらいになり転職を考える人も多くいました。

そういった先輩を見ている中で早めに見切りをつけたことは良かったと思っています。

では、引越し会社勤めるあなたはどうすればよいのでしょうか?
この先もつらい現実に耐えながら生きていかなけばならないのでしょうか?
いいえ、引越し会社社員の人生を変える解法」はきちんと存在していますので、それを今からご説明いたします。

あなたの「会社を辞めたくなる悩み」への対応策

1.ドライバー(頭)になって給与アップを狙う

給料体系は助手正社員1年目、助手正社員2年目以降、ドライバートラックの大きさで変わってきます。

正社員1年目は仕事量に関わらず固定給残業代です。正社員2年目以降の助手になるとポイント制といった引越しの荷物量や種類によって変わってきます。

積みだけの引越しは何ポイント、2トンロングの荷物量の引越しは何ポイントといったように1カ月で集めたポイントを計算してその集めたポイントに応じて固定給に+αという形で上乗せされていくので単純な話で引越しをやればやるだけ給料が上がってきます。

かといって好きなだけ引越しが出来るわけではありません。

1日に担当する引越しがチームによって割り振られるのでもちろん自分が担当している引越しが全て終わって他のチームの引越しが終わっていない場合は他のチームの引越しをするなんてこともよくあります。

朝配車表といって担当する引越しとチームが割り振られそこで引越しにかかる時間を逆算して他のチームの引越しを喰うなんてこともしてました。なので早く引越しをすればするほど給料は上がっていくのでどれだけ容量のいい引越しをするかが2年目以降の助手の給料には大きく影響してきます。

その上がドライバーです。いわゆる引越し現場で「頭」と呼ばれるポジションです。

2年目以降の助手がポイント制に対してドライバーの給料体系は引越し金額の何パーセントといった形になります。助手との給料の違いが明確には分かりづらいですが引越し1件の金額は決して安くありません。

家族連れの引越しだと普通に何10万とします。そう考えるとドライバーの給料は魅力があるものです。実績を出し店長に認められる事でドライバーへの近道となります。

2.技術講師の資格を取って社内で認められ年収1000万円を明確に目指す

私が勤めていた某大手引越し会社は週に1度や2度技術講習というものがありました。簡単に説明すると引越し作業の研修といったものです。

技術講習の時間は朝の仕事前にやります。本当に驚くほど朝早いですよ(笑)。

実は引越しにはものすごく厳しいマニュアルがあります。実際に試してる人はほとんどいないですがダンボールへのガムテープの貼り方や、進行方向によっての荷物も持ち方、身体の向きなどが詳しく決まっています。

例としてはベルトの持ち方です。

ベルトとは重いものを運ぶ際に持ちやすいようにベルトをかけます。荷物にベルトをかける事によって持ち手が出来て荷物を安全に運ぶことができます。それにも厳しいマニュアルがあり重心が傾く方に身体の向きを向けて運ぶといったつつに細かなマニュアルがあります。

それを教えてくれる先生といった方が技術講師です。

この技術講師には仕事が出来るというよりかは正しい知識が求められます。なので技術講師だからといって現場での仕事は遅い人もいます。ただこの技術講師になると年収でいうと1000万を超えます。

また海外出張などもありサラリーマンの平均年収、仕事のスタイルから見ると理想の働き方なんかと思いました。

ただし技術講師になるためには面倒くさい会議や支店の中での上司への気遣いなど過程は理想とは程遠いものです。しかもなったからといって継続出来るわけではなく技術講師の資格剥奪なんかもあります。何事も簡単には行かないって事ですね。

3.忙しい関東支社への転勤を自ら志願する

これはあまり積極的にオススメはしないのですが確実に給料が上がる方法です。

基本的に私が勤めていた引越し会社の給料は歩合制というところが強く仕事が多くある関東圏はやはり給料が多くなります。

私も助手の時に当時はポイント制応援といった関東圏での仕事量が現地のスタッフでは間に合わなく尚且つ自分が担当している支店の仕事が少ない時には応援といった形でお手伝いに行く時がよくありました

件数が地場地元の支店とは比べものにならないくらい多く、そのため残業も多くなり応援行くと行かない月での給料は5万くらい違いました。

転勤する事により応援とは違い期間限定ではないので関東圏の助手の給料を聞くと多い人ではその当時10万くらい違う人もいました。

ただ給料は上がりますが仕事量がものすごく多く関東圏応援中は日をまたぐなんてこともよくありました。

後は地方と比べるとお金持ちの引越しも多いので家具1つで数百万するものや有名人の引越しなんかもありました。なので仕事量は増え心身共に負担も増えますが簡単に給料を確実にあげる方法は忙しい支社への転勤です。

4.管理職になり内勤を目指す

引越しは肉体労働といいましたが引越しは身体も資本ですが、実のところ、ものすごく頭を使う仕事です。私なんかは尊敬してた先輩にバカには引越し業務出来ないから」とまで言われました。

それくらい引越しは頭を使う仕事です。

理由としては積みの人はトラックという正方形の中に形がそれぞれことなるものを綺麗に収まるように積んで行かなければなりません。簡単なこと思いますがあくまで動きながら尚且つ早さも求められるためものすごく瞬間的な頭の回転が求められます。

ドライバーの方も部屋から荷物の出す順番によって卸先新居への作業時間に影響が出るため実際にいったことがない卸先の想像をお客様の言葉だけで想像して荷物を部屋から出さなければなりません

なので引越しはものすごく頭を使う仕事といえるのです。

そういった頭の回転の早い人仕事の出来る人になります。なのでそういった人が身体を痛めたりや希望することによって内勤業務に当たることもあります。

内勤業務は仕事の出来る、出来ない関係なく固定給現場より高い残業代になります。それとボーナスが現場よりも多いため年収でみると現場より安定して稼げます。腰や身体を痛めるといったリスクもないためです。

ただし現場でたくさんの量の引越しをしている方の方が給料は多いのが通常です。

5.引越し会社を辞めて他業界へ転職する

あなたを取り巻くストレスから解放されるもっとも効果的な方法は、スッパリと引越し業界から抜け出して他業界に転職をすることでしょう。厳しい引越し業界で培ったビジネススキルを生かせる職場は、あなたが自分で思っている以上にたくさん存在しています。

他業種への転職…不安はよくわかります。

しかし、まく引越し会社勤務を抜け出して、人生の立て直しに成功した人の多くは、引越し業界以外への道を選択した人々なのです
この件について、以下でより詳しく説明いたします。

引越し会社社員の辞め方とタイミング

辞め方とタイミング1:繁忙期の退社には要注意(できれば避けることが大事)

私自身繁忙期に退職をしたため絶対にオススメはしません。理由としてはまず繁忙期はスタッフみんなが基本的に疲れいてイライラしてるからです。

繁忙期は文字通り忙しいため予期しない出来事が多発します。例えばお客様はその日にお願いしていたけどその日の配車ミスで引越しが入っていなく急遽夜中から引越しなんてこともあります。

要は忘れていた引越しですね。

繁忙期は特に配車ミスが多くなります。そういったミスがあると帰れるはずのチームが夜中から引越しをします。お客様はお怒りで現場のスタッフは悪くないが怒られるのは現場のスタッフです。そうなると自分が悪くないのに怒られたら普通の人ならイライラしますから。

しかも引越しの仕事が出来る人には元ヤンキーや怖い人が多いです。なので繁忙期は心身共に疲れています。私自身よく怒鳴れたこともあります。その怒りのはけ口になったら大変です。

なので繁忙期は絶対に避けましょう。

私自身は繁忙期退職でものすごく怒鳴られた経験があるので絶対にひかえましょう。まだ手が飛んでこなかっただけ良かったと思ってます。目の前で上司に蹴られたりしている人も繁忙期にはよく目にしてました。

辞め方とタイミング2:最低でも数か月前に辞職は申告する

私自身は辞めることを口にしたのは1度ではありません。2、3回は言っています。

辞める勇気がなかったわけではありません、単純に1度辞めたいといったくらいでやめさせてくれるような業界ではかったのです。

なぜやめられなかったというと前に少し話した通り引越し会社は人手が少ないです。なのでいきなり辞めると言っても受け入れてもらえませんでした。

今月だけは仕事が忙しいから続けて欲しいや繁忙期開けにしてほしいなと言う誘い文句で引き止められ結局は期間を終わってみるとまた今月もと言った形で誤魔化されました。長くお世話になっていたために断れないこともあり結局は辞めると初めていいだしてから辞めるまでに1年かかりました。

辞める時は年度末を退職日に合わせたのと3カ月前に申告してようやく退職に至りました。ただそれでも辞める時はものすごく怒られました。

もしかしたら職場の人との関係を絶つ方が辞めたい時には1番早くやめれる方法かもしれませんが、できればそういった荒っぽい手法は本当に最後の最後まで取っておきたいものです。

辞め方とタイミング3:辞めることが決定しているからといって日々の仕事を雑にしない

私は3カ月前に辞める事を申告して退職しました、そして結果的に、辞めるまでの3カ月間はいつもより厳しい目で周囲より見られてしまいました。

例えば物損ものを壊してしまう事があった時にはいつも以上に責められました。それに加え語尾には辞めるから適当にやってるんだろやそんなんだったらさっさと辞めろなども←だったら辞めてるよなんて思うことも

いつもより周りの目が辛口になります。厳しいのは基本上司なので口うるさくいつも言われないことに関しても言われました。なので辞めると決めてからはいつも以上に集中して作業にとりくみました。

結局は作業をいつも以上にやったところでいちゃもんつけたいだけなので変わらないのですが、ただ私の場合はその間に集中して作業をやった結果やる気が作業からものすごく感じられるようになっていたみたいで「あいつは辞めない」と言った噂が勝手に広まるようになり、結局は辞めるタイミングで裏切りではないですが、そういう風に感じた仲の良い上司にはすごく怒られました。

しかし、一度辞めると決意を固めたからには、どんな理由にしても周囲から嫌われる覚悟くらいはは持っておいた方がいいと思います。結局は自分自身の人生のためですから。

引越し会社の勤務経験が優遇される、より就労条件のよい「おすすめ転職先」の例

1.平和な職場…できれば「事務職」に転職する

事務というと引越しからのイメージとはかけ離れているものがあります。事務は学生に例えるなら真面目な感じで体育の時間も地味にいる感じでしょうか。対して引越しは体育で例えるなら率先して準備もしてものすごく動くことを楽しんでいる感じとイメージがかけ離れています。

しかし何故事務の仕事をオススメするかというとまず身体をしっかり休めることができる職場だからです。。

事務はやはりオフィスワークなので動くことは引越しと比べるとさほど多くありません。一言で言うのであれば引越しと比べると「楽」です。

当たり前なのですが1日中外で重い荷物を持つことはありません。暑い中や寒い中での作業もありません。クーラーが寒いというのは別としても仕事は環境が整った屋内でやるためです。
クーラーはあります。自販機もあります。更に今のオフィスの多くはお菓子があったり、食堂が付いてたりすることも珍しくありません。

職場環境は引越しと比べるとオアシスのようなものです。

上司に怒られるといっても引越しの人に怒られた方が何倍も恐いです。がたいが大きくいつ手が飛んでくるかわからないような人が多いので事務の上司なんてへっちゃらです。

私自身引越し会社の次は事務の仕事をしたためにすごくオススメです。難しそうなイメージがやはりありますが意外とそうではなかったです。

専門的な知識は一般事務でしたらすぐに覚えることが出来、引越しで負荷をかけすぎた身体も休ませることができました。

私自身引越しで痛めた腰は1年間事務の仕事で落ち着いたおかげもあり日常生活で痛むことはほとんどなくなりました。

動く仕事からデスクワークといった屋内での仕事に対してじっとしているのは難しいや固いイメージを私自身事務の仕事に対して持っていましたが始めてみると色々な方とコミュニケーションをとることも多く、オフィス内も出歩くことが多かったの苦にはなりませんでした。

派遣などですぐに職が見つかるのと引越しからの転職ですと「根性もあるだろう」とみられるので簡単に職につくことが出来ます。

2.一般企業の営業職に転職する

引越しに培われるものとして体力、根性以外にコミュニケーション能力があります。基本的にお客様とのやりとりをしながらでしか作業出来ないからです。

「荷物ここにこんな感じで置いて」

「はい、わかりました!」

といった感じでお客様のお気持ちに気を配りながら常に作業していきます。

引越し件数は平均して1日少なくても3件はやっていました。そうすると人と話す機会がとても多いです。ご近所挨拶も卸先、積み地の両方でしますので営業で例えるならアポなし訪問に似たところがあります。

お客様の年齢層も幅広いです。家族でしたら子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで全世代とかかわる仕事です。なのでその世代の特徴など人を見る機会が多いため、人見知りはなくなり人付き合いが上手くなります。

後は色々な人を見ることで人を知ることが出来ます。今でも私自身この点は引越しをやっていて本当に良かったと思う点です。

また収入層も幅広いです。

有名人や社長さん議員さんの引越しもやります。なので嫌でも失礼のないようなマナーが身につきます。やはりお金持ちの方に失礼がありますと損害も大きいですし、なんといっても家具が非常に高いものを持っていますので言葉遣いだけでなく行動も丁寧になります。

1番大きいのはクレームがその場でお客様から直接言われることです。

物損をした時はその場でお客様からお怒りをもらいます。営業の方の多くは後日クレームが多いと思います。その点引越しは後日クレームになったら大変で減給などの処分になります。

なのでクレームは起きた瞬間に言われるので考えている暇もなくお客様に対応しなくてはなりません。クレーム対応にも耐えられるメンタル、対応の仕方が、引越し業者は自然と身についています。さほど大きなクレームでない限り特に慌てることもなくなるでしょう。

私自身事務の仕事をやっている中でよく言われたことが、「話し方がうまいね」や「人に気に入られるのが上手いね」「クレームにも怖じけず対応できるね」などと事務の職場の人からはよくいわれました。

営業の仕事は体力も必要となります。この点は引越しの人は全く問題ないと思います。自分の足でお客様宅を多く訪問することにより成果が出るからです。

そういったところでも引越しで培われてた体力が営業の仕事でも活かせます。そういった能力は引越しの仕事で磨かれたと思っています。

3.仕事がシンプルな「トラックドライバー」に転職する

引越し会社からトラックの運転手になる人は私が引越し会社で勤めていた中で転職した人では1番多い職業です。なぜオススメかと言いますと単純に作業が運転だけでシンプルになるからです。

引越しの時はトラックをお客様宅へ運転し、荷物をトラックに積み込み。またお客様宅へ運転し、荷物をお客様宅へ降ろすといったのが作業の流れです。

それがトラックの運転手になると荷物の積み込み、降ろしは基本的に別の作業員がやってくれます。要は運転だけに集中することになるということです。

なので距離は長くなりますが運転するだけとなり給料も引越し会社と比べると平均的に良いからです。

事故を起こすリスクが増えるなんてとおもわれがちなのですが引越し会社でも長距離の運転はよくあります。

更に作業員も乗せて運転している分引越しでの運転の方がリスクが高いですね。なので体力的にも引越しと比べると楽で給料も引越し会社より平均的に多いのであればトラックの運転手はオススメです。

ただ動かなくなった分引越し会社からトラックの運転手になった知り合いの人の多くは太った人が多かったです。引越し会社経験のトラック運転手の採用に大きくプラスになることもオススメするところです。

4.建設作業員、土木作業員に転職する

引越しは頭をすごく使う仕事とは言いましたが頭だけでは出来ないもので、やはり肉体労働となります。引越しをやっていれば嫌でも筋肉はつきます。

よくいるのですが、引越しの仕事を始めて1番驚いたのが、女の子が冷蔵庫を1人で持っていたことです。見た目も普通な子がそんなに力があることにはびっくりしました。私自身引越しの仕事を始めた当初は握力は20もなくひ弱な男性の代表のような身体つきでした。

しかし引越しの仕事を続けていくことで気づかないうちに日々身体が鍛えられていきます。始めて3ヶ月後には腹筋は割れていました。だんだんと持てる荷物量も増えていきました。更に半年が経った頃には冷蔵庫や洗濯機を1人で持てるようになるまで筋肉がつきました。

引越しの筋肉はボディービルダーのような魅せる筋肉ではなくスポーツ選手のような使える筋肉がつきます。なのでその他の肉体労働の力仕事にも使える筋肉となります。

それを考えると土木の仕事もオススメですね。私自身引越しを辞めてから土木の仕事もやりましたが引越しと比ると走ったりしなくても良く休憩も決まった時間に取れることが多く楽でした。給料も建築・土木作業員の方が全然いいのでオススメです。

人生の選択肢は常にあなた自身が持っている

引越し会社勤務のあなたの人生を変えるために、まず一番注目すべきことは「引越し業界以外の職場もあることを知る」ということです。
案外、外部と交流がない引越し会社業界人は井の中の蛙になることが多いです。
自分の会社以外のことを全く知らないというケースも非常に多いようで、勇気を出して一歩外に踏み出せば大きな海が広がっているということを、改めて考えてみてはどうでしょうか。

兎に角、どうしても今の悩みが解決できなければ「別に辞めればいい」「辞めたっていいんだ」「自分は自由に人生を選択できるんだ」と割り切ること。

周囲からの目を気にしたり、あなたの人生と無関係な上司のメンツを立てて、自分の人生を後回しにしてします思考こそが「今の職場を辞められなくなってしまう」ことの最大原因であり、悩みをより深くして人生を間違えてしまう事につながります。

転職コーディネーターに無料相談することから始める

自分自身でまず何をしてよいかわからないならば、人材紹介会社に登録するのも手。
転職コーディネーター経由で他の業界、企業の内情を知ることができますし、冷静な第三者の目で、あなたのスキルと経験を活かせる新しい職場を用意してくれます。

また、辞めづらい今の職場で、(転職先を紹介してもらった後に)スムーズに次の職場に移動するための方法やタイミングなどもしっかり教えてくれますよ。

いきなり仕事を辞めたりはせず、まずはじっくり転職エージェントと無料のアポイントを取って、今後の動き方を相談しつつ、あなたの希望に沿った新天地候補をじっくりと紹介してもらうべきでしょう。

無料お試し登録はこちら

人生の救済策1:もしブラック企業なら、今すぐ「弁護士の退職代行サービス」を利用してそこから逃げよう

あなたの意思が退職に固まったとしても、その決意を職場に自分で伝えることは容易ではありません。ましてや、ブラック企業に勤めている方にとっては、恫喝されたりモラハラされたりする危険性が高まる可能性があるケースも珍しくないでしょう。

そんな場合は、マスコミでも大いに話題になっている「退職代行」業者に依頼をして、全く遠くの安全な場所から、ただ自分の退職プロセスが自動的に行われていくのを眺めているだけに勤めるのに勝る手法はありません。

あなたは一切、元職場にコンタクトを取る必要がなく、ただ自宅でのんびり待っているだけで、すべての退職交渉を代行企業がスムーズに取り計らってくれるからです。

退職代行サービス会社には「一般企業」と「法律専門家企業」の2種があることに注意

ただし、退職代行サービスを利用する際には、正しい法律の交渉にたけている「弁護士」が常駐しているサービスを選ぶ必要があります。

弁護士の所属しないような一般企業の退職代行企業だと、どうしても仕事の遂行プロセスに雑さと時には脱法的な強引さが出てくるケースがあります。

したがって、退職代行サービス申込時には、慎重に「御社には弁護士が在籍していますか?交渉は弁護士が行ってくれるのですか?」と確認をとるべきでしょう。

当サイトお勧めの退職代行サービスは「汐留パートナーズ法律事務所」がダントツ

以上を考えると、当社お勧めの退職代行サービスの1つとしては、弁護士事務所そのものが運営(第一東京弁護士会所属 佐藤秀樹弁護士)をしている「汐留パートナーズ退職代行サービス」があります。

「汐留パートナーズ退職代行サービス」に退職代行を依頼する場合、単純にブラック企業と連絡をこれ以上取れずに退職できるだけでなく、残業代や未払い賃金の請求もしっかり弁護士から法を武器にして取り立ててくれる点が大きいです。

ブラック企業から逃げたいあなたは、ただ家で寝ているだけで、弁護士がすべての残業代、未払い賃金を取り戻した上に、退職までスムーズかつ安全に代行交渉してくれることになります。

未払い賃金・残業代を取り戻して退職代行もしっかり成功させたいあなたはこちらから弁護士に是非ご相談を(お問い合わせや相談は無料です)

人生の救済策2:転職を希望するなら、業界内でも「優秀なコンサル」が揃う転職エージェントのリクルートエージェントを利用すべき

今現在の職場を辞めたい人には、転職を支援してくれるプロフェッショナル、転職エージェント(リクルートエージェント)の利用がおすすめです。

他業種にしても同業種にしても、「今の仕事を辞めて転職したい」と考えている方をプロが徹底的にサポートしてくれます。

リクルートエージェントの転職支援にはどんな特徴があるのか見ていきましょう。

リクルートエージェントが他社と比較して優れている評価ポイント

非公開求人を含む多数の求人からマッチングして紹介してくれる
・人事担当者を惹き付ける履歴書や職務経歴書の書き方を指導してくれる
内定獲得率を高くするために徹底した面接対策が可能
・自分を最大限にアピールするためのノウハウを提供してくれる
人材紹介利用者層にもアプローチできる

これらのサポートをプロのキャリアアドバイザーと分野別に特化したコンサルタントが行ってくれるので、効率良く転職活動を進められるのです。

同業種への転職はもちろんですが、あなたが他業種へと転職すると決めた場合は、同業内の転職よりも多少ハードルが高くなります。

そんな時に一人で取り組むのではなく、リクルートエージェントの転職支援サービスを利用すれば内定獲得率を上げられるのです。

転職サイトも転職エージェントも完全に利用料金は無料なので、希望の職種に就きたいと考えている方はリクルートエージェントへと無料登録してみてください。

今すぐに転職する気がなくとも、いつか来る転職の日のための情報入手目的での「お試し登録」もOKです。同社の担当エージェントは、無理に転職を急かさずに、じっくりとあなたの話に耳を傾けてくれますよ。

リクルートエージェントの無料お試し登録はこちらから



絶対に転職失敗したくない方へ、更にマイナビエージェントの抑え登録で理想的な転職プランが完成!

既にリクルートエージェントに登録済みの方や、絶対に転職失敗したくないので2重でサポートを受けたいとお考えの方は、マイナビサポートへの無料同時登録をすることで、2重の保険として転職成功の可能性を高めることができます。







スポンサーリンク







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク