ガソリンスタンド(GS、SS、サービスステーション)スタッフを辞めたい人へ=つらい仕事と会社を上手に辞める方法

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加




The following two tabs change content below.
野村 龍一

野村 龍一

医療系転職コンサルタント企業で700名以上の医師転職支援に関わる。近年は医療以外にも様々な業種からの「私も会社を辞めたい」という転職相談が相次ぎ、転職成功者のインタビューを敢行中。2016年12月より一般転職に関する情報提供、人生相談を当サイトにて開始。




記事の目次

ガソリンスタンドは「油を売っている」と言われた時代は今は昔

野村龍一
今回はガソリンスタンドでスタッフとして勤務していた吉野正平さん(仮名)からの寄稿レポートです。
吉野正平さん
給油だけが仕事と思われがちなガソリンスタンドスタッフですが、実は様々な油外販売ノルマに追い立てられている、相当に辛い職業なのです。

ガソリンスタンドといえば、「油を売っている」、つまりぼろ儲けの業界と言われた時代がありました。
1980年代は1リッターあたりの粗利(ガソリン末端売価から原油代と税金を引いた、おおよその利益)が40~50円もあり、普通車1台50リットル程度満タン給油でガソリンを販売すると、それだけで2000円以上の利益になりました。
給油に要する時間はせいぜい5分程度ですから、もし1時間絶え間なく平均1台の満タン給油が続いたとしたら(1時間で12台)、24,000円の粗利(売上ではなく、利益)です。
これは同じサービス業でも飲食店等と比べると非常に高い回転率です。ですから、当時はガソリンスタンドといえば初任給の良い仕事の代表格で、大卒者がこぞって就職を目指す業界でした。

しかし、その状況は1996年の特石法(特定石油製品輸入暫定措置法)の廃止以降、徐々に変化します。
それまで法律によって安いガソリンの輸入が規制され、業界が価格競争から保護されてきました。
この法律の廃止と、段階的に実施された規制緩和、さらにセルフサービススタンドの登場により、ガソリン小売価格の競争が激化したのです。
これによって、前述のように1980年代には40円以上あった粗利は近年はなんと10円以下にまで下落してしまいました。
これは前述と同じ計算をしますと、満タン給油1台当たりの粗利はたったの500円以下、1時間で12台の満タン給油をしたところで、粗利は6000円以下となります。

さらに、ガソリンスタンドといえば、大きな敷地が必要で、給油のための高額な設備も導入しており、それらのメンテナンス費用もかかります。
また、ハイブリッドをはじめとする燃費の良い車や電気自動車の増加により、ガソリンの売り上げ自体、毎年1-2%減少しています。
こうなるとガソリンの販売だけでは人件費の捻出さえ難しい状況です。
ガソリンスタンドは「油を売っている」と言われた時代は今は昔となり、採算が取れず、閉鎖や廃業に追い込まれるガソリンスタンドは後を絶ちません。
その結果、1994年には全国に6万軒以上あったガソリンスタンドが、2014年度末にはなんと33,510軒と、半数近くにまで減少してしまったのです。

それでも車好きにとって、毎日車と接して車に詳しくなれる仕事としてガソリンスタンドは魅力的に映ります。
車に毎日触れられて、給料が普通にもらえるならそれで良い、と思うのでしょう。
しかし実際に働いてみると、ガソリンスタンドという現場はそんなに甘いものではありません。

ガソリンスタンドでの強引なオイル、タイヤ交換等の整備勧誘が問題に
2017年7月31日の毎日新聞報道によると、GS(ガソリンスタンド)にて「このままタイヤ交換をしないで走行を続けると危険ですよ」などというように不安を意図的にあおる形で、オイル交換やタイヤ交換を勧誘する手法が増え続けているとのことでした。被
ガソリンスタンドで車検
「ガソリンスタンドで車検」の記事一覧です。

ガソリンスタンド(GS、SS、サービスステーション)業界ならではの、就業中の不満、大変さ、辛さと悩み

辞めたい理由と悩み1:きつい – 長時間労働、タイムカードを退勤で押してからまだ働くのが当たり前の店も

ガソリンスタンドの現場は体力勝負です。
夏は40度近い炎天下、冬はマイナス気温の中、外に立ち続けて接客をしなければいけません。

ガソリンで粗利が稼げない現在、人件費に多くを割く事の出来る店はなく、限られた人数でシフト勤務をしなければなりません。
以前は学生バイトを入れる事で社員が帰宅出来るようなシフトが組めていましたが、近年このようなきつい仕事は学生バイトに敬遠されるようになりました。

ですから、社員は早朝から日没後の閉店時間まで通し勤務は当たり前、タイムカードを退勤で押してからまだ数時間働くことが常態化している店もあります。
さらに24時間勤務のスタンドでは責任者は深夜の勤務の合間に仮眠して翌朝また勤務、というケースもあります。

辞めたい理由と悩み2:きたない – ブルーカラーの代表格、見合わない対価

ガソリンスタンドの仕事内容はブルーカラーの代表格です。
まず給油作業はガソリンがこぼれてユニホームや肌に付着する、といった事は日常茶飯事です。
肌にガソリンが付着すると、すぐに揮発し、肌の脂分が奪われカサカサになります。
さらに洗車はきつい化学洗剤を使用して行いますし、オイル交換やタイヤ交換といった作業ではユニホームがドロドロになります。

もちろん、仕事に貴賤はなく、ブルーカラーといえども、この業界は国の経済の大動脈である物流を支えているというプライドを持って働けるはずの仕事なのですが、それに見合う対価が得られるかというと、今はそうではありません。

辞めたい理由と悩み3:危険 – つきまとう健康リスク異常なまでの体力勝負

ガソリンスタンドのスタッフは数多くの健康リスクに見舞われます。

まず、給油中のガソリンは目に見えて揮発しており、必然的に吸い込んでしまいます。
また、大通りや交差点に面している事の多いガソリンスタンドで働く事は、ガソリンスタンドに出入りする車だけでなく、周辺を通行する車からも出る大量の排気ガスにさらされます。
そして、前述のように洗車に使用する化学洗剤やワックス、オイル等の石油製品にも日常的に触れます。

このような環境で長年に渡って勤務すると、当然ながら発がん性等のリスクが懸念されます。
さらに、車が出入りする場所で勤務するわけですから、事故やケガのリスクも高いものがあります。

辞めたい理由と悩み4:過当競争が招いた、明日の見えない業界。

このような、3Kとも言える過酷な労働環境の上に、さらに売り上げを上げるようにとの多大なるプレッシャーが加えられます。
もうかなり以前からガソリンの利益だけではやっていけない時代になりました。
ではどのようにして利益を出すのかというと、「油外収益」というものの追求です。

「油外収益」とは、読んで字のごとく、ガソリン以外の商品(油外商品)を販売して得られる利益の事です。
ガソリンスタンドはマイカーユーザーにとって、好むと好まざると定期的に来なければいけない所です。
ですので、給油のついでにガソリン以外の物を勧めるのにも適した場所と言えるわけです。
昔からある代表的な油外商品としては洗車、オイル交換、タイヤ交換、クーラーガス補充などでしたが、近年はこれに車検、保険、板金塗装、中古車販売、レンタカー業務、カー用品取付などが加わりました。

しかし、どこの店舗も人件費を極限まで削って運営している現在、給油だけでもやっとの状況で、それらの商品知識を身に着けて販売を行うのは苦難の業です。
また、多くのユーザーが好んで大型量販店でカー用品を購入する中で、ガソリンスタンドでカー用品を購入するのは高い、というイメージがあり、かなりの値下げをして油外商品を勧めてもなかなか簡単に売れるものではありません。

このような状況で経営陣から「油外、油外」とプレッシャーをかけられるとどうなるかというと、社員同士の競争が激化します
店長はスタッフ個人の油外売り上げのグラフを休憩室に貼りだし、スタッフ同士の競争をあおります。
スタッフは優良顧客のもとへ一目散に走っていき、営業スマイルで何とか油外商品を購入してもらえるよう頑張ります。

すると、顧客も商品の購入と引き換えに無理な要望をしてくることがしばしばあり、また油外を上げたいスタッフはその要望を受け入れます。
すると他のスタッフが応対しても、「〇〇君はいつもこのようにしてくれるのに、キミはしてくれないのか?〇〇君を呼んでくれ!」というような事になり、人間関係も悪化します。
このように、ギスギスした状況でチームワークが乱れ店舗として売り上げが上がらない、また社員が疲弊し次々と辞め慢性的な人手不足、という負のスパイラルに見舞われていくスタンドが多くみられます。

このように、かつては「油を売っている」と揶揄された業界も、現在は低賃金で重労働、明日の見通しは立たず店舗閉鎖の危機におびえる、大変な業界となっているのです。

では、ガソリンスタンドに勤めるあなたはどうすればよいのでしょうか?
この先もつらい現実に耐えながら生きていかなけばならないのでしょうか?
いいえ、ガソリンスタンドスタッフの人生を変える解法」はきちんと存在していますので、それを今からご説明いたします。

あなたの「会社を辞めたくなる悩み」への対応策

1.サービス残業を徹底拒否する

人手不足のガソリンスタンドで常態化しているサービス残業、これを拒否できるならかなり苦労が減ります…ただしかし、口で言うほど簡単ではありません。

もしある給油所にいる全員が、タイムカードを退勤で押してから毎日2-3時間働いていたとします。
その給油所では既にそのサービス残業の時間込みでシフトが組まれています。
つまり、定時が8時-17時だとしたら、交代のためのバイトが来るのは19時か20時、というシフトが組まれているのです。
その状況で17時にタイムカードを退勤で押して、そのあと本当に帰るとどうなるでしょうか?
残されたスタッフは、夕方の給油ラッシュの時間帯に、ひとり少ない人数で店を回さなければなりません。
次の日出勤すると、皆から白い目で見られるのは分かり切っています。

ですからもし帰るのであれば、皆で手を組んで帰れる状況を作る必要があります。
何度も経営陣と交渉をして、何とかバイトを17時から入れるように出来たとしましょう。
でもバイトだけで店の運営が出来るわけではありません、ですから誰か交代で結局は残らなければならなくなります。

サービス残業が常態化してしまっている店舗に入ったら最後、責任感のある人、良識のある人ほど、ずっとタイムカードを退勤で押してから働かなければならなくなるのです。
周囲から何を言われても、定時で帰る!という鬼の心を身に着けた場合のみ、サービス残業から逃れる事が出来ます。

2.保険や査定資格を取り、接客技術向上に専念する

何年ガソリンスタンドに勤めても、給油や洗車ばかりに明け暮れる毎日であれば、体力的な限界に面しますし、また昇給も望めません。
しかし、この暗い業界に居ても、積極的に勉強し、損害保険募集人や自動車査定士の資格を取得し、スキルアップに努めるなら、多少の光が見えてきます。
油外収益を上げたいガソリンスタンド業界では、そのような資格取得の支援に積極的です。
資格が取得出来れば、勤務時間のうち幾らかは、保険に興味を持つ顧客や、自動車を売りたい顧客との商談に費やすことになり、体力的に楽になります。
また、契約を取る事で、多少の昇給やボーナスも期待出来ます。

もし勤務先のガソリンスタンドの経営元企業が多角経営で、保険や中古車販売を手掛ける別会社や別部署があるなら、資格取得しそこへの異動を目指すという方法もあります。

とはいえ、せっかく資格を取得しても、必ず異動が出来るというわけではありませんし、経営元が多角経営ではなく、ガソリンスタンド事業のみという場合が多いでしょう。
そうなると、保険商品や自動車の販売はガソリンスタンドのメイン業務ではありませんので、資格を持っていても宝の持ち腐れ感は否めません。

取得した資格を活かして本当の光を見るには、この次にお話しする道をたどる必要があるでしょう。

3.ガソリンスタンドは、転職を見据えた人脈作りの場と割り切って活き活きと働く。

ありとあらゆる業種・地位の人が給油に訪れるガソリンスタンドは、人脈作りには最高の場です。お客さんに気持ちを込めてサービスをしていれば、あなたの事を気に入ってくれるファンが増えます。

お客さんのニーズにあった商品を積極的に勧めたり、愛車をピカピカに磨いてくれるあなたの事を見ている人は必ず居ます。

そのようなあなたのファンの一人である経営者が、あなたの仕事ぶりに感心し、声をかけてヘッドハンティング、などという話も実際にあります。
そのような事例は稀であるとはいえ、ヘッドハンティングされなくても、ガソリンスタンドで培った人脈は、転職した先で役立つ可能性は非常に高いです。

先ほどの資格取得と合わせて、ガソリンスタンドは転職・ステップアップのための自分磨きの場、と考えるなら、この暗い業界でも活き活きと働くことが出来るでしょう。
逆にこの業界に長く居れば居る程、転職のチャンスを逃し、宝の持ち腐れになってしまうかも知れません。

では、ガソリンスタンドを辞めるのに良いタイミングは、いつでしょうか?

他業種への転職…不安はよくわかります。

しかし、まくガソリンスタンド勤務を抜け出して、人生の立て直しに成功した人の多くは、ガソリンスタンド業界以外への道を選択した人々なのです
この件について、以下でより詳しく説明いたします。

ガソリンスタンド(GS、SS、サービスステーション)スタッフをの辞め方とタイミング

辞め方とタイミング:退職は年明けを狙え

ずばり、年明けがベストです。
ガソリンスタンドの繁忙期のピークは、年末年始です。
この時期は灯油の販売とも重なり、猫の手も借りたいほどの忙しさとなりますので、いくら辞めたいと言っても簡単には手放してもらえません。
しかし、年が明けると嘘のように静かになり、会社は極力人件費を減らします。
またその時期を過ぎると、3,4月の就職シーズンを逃してしまいます。
ベストは、1,2月に退職し、3,4月の就職シーズンに間に合わせる、という事になるでしょう。

円満に退職するためには、優良顧客は、自分の信頼する後輩スタンドマンへ引継ぎをしましょう。
そのお客さんの好みの洗車メニューや、車を預かる時に気を付けていた事、過去にあったトラブルや再発防止のためにした事などをしっかりと引き継ぎます。
これは社内的に大事であるだけでなく、辞めた後の転職先で役立つかも知れない大事な人脈を保つために必要なことです。
しっかり引継ぎをして辞めていったということで、あなたの信用は保たれ、次の業界でも顧客になってくれる可能性があるのです。

いずれにしても、辞めるタイミングを逸しない事です。
慢性的な人手不足の業界ですから、経験者程退職が難しくなり、ズルズルと使われてしまいます。あなたが今こそ潮時だと感じれば、スパッと辞める覚悟も大切でしょう。

ガソリンスタンドの勤務経験が優遇される、より就労条件のよい「おすすめ転職先」の例

1.整備・塗装・板金業界に転職する

あなたがガソリンスタンドを就職先として選んだのは恐らく、車が好きだからではないでしょうか。
しかし、車が触りたくてガソリンスタンドに入ったのに、給油や洗車業務ばかりで、整備をするチャンスが全然なかったかも知れません。
ブルーカラーの仕事には変わりありませんが、車が好きであれば、もっと車に触る事の出来る、整備・塗装・板金業界へのステップアップがお勧めです。

スタンドマンから整備・塗装・板金業界へ移った人は数知れません。
特に若いうちほど、このステップアップは有利です。
整備・塗装・板金業界も体力勝負、また技術を覚えるのも若いうちが良く、資格がなくても若ければ見習いとして入社出来る可能性が高いです。

整備・塗装・板金業界側としても、車に触ったこともない新卒社員を採用するよりも、ガソリンスタンドで培った車に関する基礎知識、オイル交換やタイヤ交換などの経験をもった人材を中途採用したいと思うものです。

整備・塗装・板金業界は、ガソリンスタンド業界からの最も身近な転職先と言えるでしょう。
ただし、労働時間に関してはガソリンスタンドと同じように長い可能性があります。
転職先を選ぶにあたってはその会社の評判等をよく調べ、残業手当てがきちんと支給されるかどうか、有給休暇が取得出来るかどうかをよく確認しましょう。

2.保険業界に転職する

近年、油外収益に重きを置くガソリンスタンド業界では、自動車保険のみならず、火災保険や生命保険も扱うのが当たり前になってきています。
それで在職中に損害保険募集人資格や、生命保険募集人資格を取得して保険業界への転職を目指す道があります。

サービス業という点では同じですので、ガソリンスタンドでの接客経験も活かせます。
ガソリンスタンドでなじみだったお客さんにアプローチ出来るかも知れません。

成果主義の職場ですので、ガソリンスタンドのように毎日長時間働いても給料に結びつかない、という事はありません。
契約が取れなければ給料はわずかばかりの基本給だけという厳しい世界ではありますが、ガソリンスタンドでいつも油外商品の販売がトップだったというような有能な人にとっては、大変魅力的な転職先です。
ガソリンスタンドで水抜き材を1日に50本売っても、洗車を20台受注しても、夜遅くまで帰れなかった、あの長時間労働からの解放が待っています。

転職するにあたっての注意としては、報酬条件をよく確認することです。
契約を取れば取るだけ評価され、収入に直結する制度の会社を選びましょう。

3.中古車販売業界に転職する

ガソリンスタンド在職中に身に着けた知識は、車の販売業界に大きく役立ちます。
この業界を目指すなら、出来ればガソリンスタンド在職中に、査定士中古自動車販売士といった資格を取得しておくなら良いでしょう。

最近はこのビジネスも、買い取り専門の業者、オークション仕入専門の業者、販売専門の業者という風に細分化されて来ていますので、転職のチャンスは多いと言えます。
車に関する知識を増やせば増やすほど仕事に役立ちます。

そしてこの業界では、ガソリンスタンドで培った人脈が必ず役に立ちます。
ガソリンスタンドでなじみだったお客さんに連絡すると、ちょうど車を売りたい、あるいは車を探している、という話になるかも知れません。

ここでも転職するにあたっての注意としては、報酬条件をよく確認することです。
基本給だけでなく、頑張って売り上げをあげれば発生するボーナスやインセンティブの制度があるかどうかを確認しましょう。

人生の選択肢は常にあなた自身が持っている

ガソリンスタンド勤務のあなたの人生を変えるために、まず一番注目すべきことは「ガソリンスタンド以外の職場もあることを知る」ということです。
案外、外部と交流がないガソリンスタンド業界人は井の中の蛙になることが多いです。
自分の会社以外のことを全く知らないというケースも非常に多いようで、勇気を出して一歩外に踏み出せば大きな海が広がっているということを、改めて考えてみてはどうでしょうか。

兎に角、どうしても今の悩みが解決できなければ「別に辞めればいい」「辞めたっていいんだ」「自分は自由に人生を選択できるんだ」と割り切ること。

周囲からの目を気にしたり、あなたの人生と無関係な上司のメンツを立てて、自分の人生を後回しにしてします思考こそが「今の職場を辞められなくなってしまう」ことの最大原因であり、悩みをより深くして人生を間違えてしまう事につながります。

転職コーディネーターに無料相談することから始める

自分自身でまず何をしてよいかわからないならば、人材紹介会社に登録するのも手。
転職コーディネーター経由で他の業界、企業の内情を知ることができますし、冷静な第三者の目で、あなたのスキルと経験を活かせる新しい職場を用意してくれます。

また、辞めづらい今の職場で、(転職先を紹介してもらった後に)スムーズに次の職場に移動するための方法やタイミングなどもしっかり教えてくれますよ。

いきなり仕事を辞めたりはせず、まずはじっくり転職エージェントと無料のアポイントを取って、今後の動き方を相談しつつ、あなたの希望に沿った新天地候補をじっくりと紹介してもらうべきでしょう。

スポンサーリンク