空港グランドホステスを辞めたい人へ=つらい仕事と会社を上手に辞める方法

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北野筆太

北野筆太

ブラック企業の取材などを主なテーマにしているライター。実際の転職経験者にインタビューをすることで、労働者が煮え湯を飲まされるその業界ならではの特殊事情やゆがみを探り当て、「就業する前に(転職する前に)知ってほしい体験談記事」を日々執筆中。
空港グランドホステスを辞めたい人へ=つらい仕事と会社を上手に辞める方法

空港グランドホステスを辞めたい人へ=つらい仕事と会社を上手に辞める方法




同じ「空港の花」でもフライトアテンダントと全然違う空港グランドホステス。肉体仕事。1年退職も。

「子供のころから、空港に来るといつもワクワクしました。それでこの仕事に就こうと思いました」

空港グランドホステスのあなたなら、この志望動機に共感できるのではないのでしょうか。しかし、この言葉を述べたAさん(24歳、女性)、は、空港グランドホステスをわずか1年で辞めてしまいました。

「生活が不規則」「職場はいつも緊張状態」「給料が安い」それが彼女の退職理由でした。

あなたはこの退職理由も「分かる」とうなずいたのではないでしょうか。

空港グランドホステスの中には、最初からこの職を選んだわけではなく、何度も何度もフライトアテンダント(キャビンアテンダント)に応募して落選して、それでも「飛行機への憧れ」を捨てきれず、次善の策としてこの道に進んだ人もいるでしょう。

この記事は、そんな「いまの自分」に悩んでいるあなたに向けて書かれています。
3分ほどで「いまの私がすべきこと」が見付かると思いますので、最後までお付き合いください。

高度な職業スキルが求められるのに、給料も勤務体制もとても低レベル。これでは踏ん張れない。

高度な職業スキルが求められるのに、給料も勤務体制もとても低レベル。これでは踏ん張れない。

高度な職業スキルが求められるのに、給料も勤務体制もとても低レベル。これでは踏ん張れない。

辞めたい理由と悩み1:「定刻に飛ばせ」この緊張感がドミノ倒しのように襲ってくる。安月給もつらい。

Aさんは羽田空港の国際線のグランドホステスを務めていました。
仕事はカウンターでのチェックイン業務と、搭乗ゲートでの案内でした。

Aさんがわずか1年でギブアップした最大の理由は、職場の強いプレッシャーでした。彼女は自分の仕事の使命を「定刻通りに飛行機を出すこと」ととらえていました。
それは入社初日から上司、先輩に徹底的に叩き込まれてきたことです。
いや、採用面接のときから「定刻フライト」を言われ続けてきました。

搭乗客の荷物を持ち、ゲートまで全速力で走ったこともあります。
「行方不明」の乗り換え客を、トイレの中で探し出したこともあります。

ここまでしても、「乗り継ぎ時間がタイトすぎるんだよ、ちっ」と悪態を付かれるは珍しくありません。

上司は常に時間に追われ、その上司に急かされる先輩、そしてその先輩に怒鳴られるAさん――という具合に、毎日が「時間とイライラのドミノ倒し」でした。
Aさんは職場の一番下にいたので、ドミノに押しつぶされてしまったのです。

緊張によるストレスは1年での退職を決定づけましたが、その前から予兆はありました。空港グランドホステスの職場は24時間シフトが当たり前です。

新人のAさんが通常の日勤に当たることはまれで、早番、遅番、夜勤がメインになります。
生活は不規則になり、Aさんは「ここにいる限り、結婚どころか彼氏を作ることも無理」と分かりました。

そして給料の安さもストレスを膨らませました。
格安航空会社「LCC」の台頭とともに低料金での運行が求められているせいで、航空業界全体の待遇は年々悪くなる一方です。
男性であれば家庭を持てるような給料ではないのはもちろんのこと、女性でもAさんのような1人暮らしにはとても厳しいです。

あなたの日常は、Aさんの生活と重なりませんか? 
あなたも1年目で「辞めたい」と思ったのではないでしょうか。

そしていまのあなたは、「辞めずにこの仕事を続けて良かった」と心から言えますでしょうか。

辞めたい理由と悩み2:航空業界でも低い地位の職種。なのに同じ職種内でも格差がはびこる。

同じ航空業界で働きながら、パイロットやフライトアテンダントと比べると、空港グランドホステスの位置は高いとはいえません。
しかし、その空港グランドホステス内にも格差があります。

空港グランドホステスのトップは、大手航空会社の正社員です。
このポジションにいる人たちは、高給ですし幹部候補ですし、さらに労働組合がしっかり守ってくれる会社もあるので、数年で辞めることはまれです。

大手航空会社の子会社の空港グランドホステスは、その次に優遇されているポジションといえます。
福利厚生も親会社に準じているので、良い労働環境にあるといっていいでしょう。

そして、最下層の空港グランドホステスは、地上職専門会社や空港運営会社の契約社員です。
初任給16万円という会社もあります。
しかも3年で正社員になれなければ、退職を余儀なくされます。

そうなると、別の地上職専門会社に移らなければ、キャリアを継続できません。
しかも別会社に移れば当然のことながら、また1から正社員に登用してもらうための下積み生活を送らなければならないのです。

これを繰り返すうちに、「年下で仕事もできない大手航空会社の正社員の空港グランドホステスに顎で使われる」という悲劇が待っています。

あなたは、プライドを切り売りする日々を送っているのではないでしょうか。

あなたは英語が相当できるはずです。
その卓越したビジネスマナーだって、自腹で研修費を出して身に付けたものです。
そんなに素晴らしいスキルを持ちながら、どうしてそんなに苦しい状況に耐えているのでしょうか。

辞めたい理由と悩み3:外国語大学を出ていてもこの待遇?英語が堪能でも夜勤は免除されない。

成田空港で空港グランドホステスとして働いているBさん(30歳、女性)は、インド人客のことを話してくれました。
初老の男性とその奥さんという2人連れで、奥さんは車椅子に乗っていました。
Bさんが英語で話しかけると、まったく通じません。
Bさんはインドなまりが強い英語を解せず、2人のインド人は耳が遠くBさんの英語を聞き取れません。
困ったBさんは、自分のメモ帳に絵を描いて説明しました。
これが見事にはまりました。
インド人夫婦は、何度もありがとう、ありがとうと言ってくれたそうです。

Bさんは4年制の外国語大学を出て、TOEICは650点を記録したことがあります。
英検2級、秘書検定1級、救急救命の資格まで持っています。
容姿端麗、才色兼備のスーパーウーマンです。
それでも「疲れました。そろそろ辞めどきだと思っています」と言います。

空港グランドホステスのあなたも、Bさん同様、心温まる物語をいくつも持っているでしょう。
そうなんです、あなたは元々旅行好きで、人の旅立ちのお手伝いがしたくてこの世界に飛び込んできたのです。

そしてあなたもBさんも、「大変な仕事」には耐えられるのです。
しかし「本来の業務以外の大変さ」に耐えかねているのです。

Bさんの会社では、空港から電車で10分以内の駅周辺に住まないと、住宅手当が出ません。
遅刻を一切しなくても、電車に乗る時間が10分以上になると、住宅手当が1円も出ません。
会社としては緊急事態に備えてそのような条件を出しているのですが、これがBさんにとって一番大きなストレスになっています。

独身のBさんは電車10分圏内のワンルームマンションに1人で住んでいるのですが、同じマンションに少なくとも3人は空港関係者が住んでいます。
近所のコンビニに行っても、同僚と出くわしたりします。
こんなエピソードもありました。

「単身赴任の上司が同じマンションに住んでいたことがあって、そのときは『もう無理、絶対に辞める』って決心しましたけど、向こうがすぐに引っ越したので、なんとなく会社に残っています。空港村の住民、みたいな感じです」

不規則な勤務形態も、Bさんの疲労を増やしています。
Bさんの職場は、午前4時~昼12時までの早番日勤、午前9時~17時までの普通日勤、17時~25時までの遅番日勤、そして午前1時から翌午前9時までの夜勤に分かれます。

基本ローテーションは「早番1日、普通日勤1日、遅番1日、夜勤1日、休み2日」です。しかしこれでは「4日連続勤務2日休み」になってしまうので、「調整勤務」が入ることがあります。
そのときは「5日連続勤務」になり、これが「とにかくとても疲れる」(Bさん)のです。

Bさんは「入社時に、4年制大学の社員はしばらくすると夜勤免除になるから、と言われたんです」と言います。
Bさんがそのことを会社の人事部に確認すると、「誰に言われたのか知らないけど、でもいまの職場に夜勤が免除されている人いる?」と逆に叱られてしまいました。

あなたも「空港グランドホステスは普通の肉体労働」と思ったことはありませんか? 
会社は学歴とスキルを重視しますが、しかしそれに見合った待遇も給料も提示してくれません。
あなたも、「仕事に」ではなく「待遇に」不満を持っているのではないでしょうか。

では、航空会社のグランドホステスとしてに勤めるあなたはどうすればよいのでしょうか?
この先もつらい現実に耐えながら生きていかなけばならないのでしょうか?
いいえ、「空港グランドホステスの人生を変える解法」はきちんと存在していますので、それを今からご説明いたします。

あなたの「会社を辞めたくなる悩み」への対応策

あなたの「会社を辞めたくなる悩み」への対応策

あなたの「会社を辞めたくなる悩み」への対応策

1.「転勤OK」にすると管理職の道が開ける

ビジネスの世界では「差別化が必要」と言われています。メーカーもサービス業も、他社と一味違った魅力を打ち出そうと躍起になっています。

働く人にも同じことがいえます。
「多くのスタッフができないこと」をする人は、会社に重宝されます。
また、そういう人こそ、出世できます。

空港グランドホステスの不満の多くは、仕事そのものではなく、給料や勤務形態などの「働き方」にあるようです。

あなたもそうではないですか。

もしそうなら、あなたの上司を見てみてください。
上司は良い給料をもらい、早番、遅番、夜勤が免除されています。
なぜなら管理職だからです。

あなたにも、管理職になることをおすすめします。
管理職になれば、充実した空港グランドホステスライフが送れるはずです。

しかし、専門学校卒のあなたは「なみいる4年制大学卒の同僚を抜くのは無理」と思っていませんか。
また、4年制大学を出ている人も「もっと偏差値が高い大学を出ている人でも長年平社員にとどまっているのだから、私なんか無理」と思っていませんか。

だからこそ「仕事の差別化」を図ってほしいのです。
「多くの空港グランドホステスができないこと」を、あなたがやるのです。

それは地方勤務です。

航空会社も空港運営会社も、空港グランドホステスに転勤してもらいたいと思っています。
東京の空港で鍛えたその「腕」を、地方空港で活かしてほしいのです。
しかし、ほとんどの空港グランドホステスは、地方勤務を嫌い「転勤絶対NG」を譲ろうとしません。

しかし、地方空港での勤務は、あなたが思っている以上に快適ですよ。
衣食住が豊かで、物価水準も低く、通勤も自家用車で楽々です。
しかも地方勤務には手当も出る会社もあります。

さらに、地方に異動させると同時に昇格させてくれるところもあります。
もしくは、会社から地方勤務を打診されたら、「待遇を改善してくだされば、検討します」と答えればいいのです。
羽田空港や成田空港では10年かかる主任の地位も、地方に行けばすぐになれます。

地方に行って、地方の暮らしにはまればそのままとどまることもできますし、もしまた東京に戻りたいと思えば、会社も「地方で苦労してもらったしな」と「温情人事」を発令してくれるでしょう。
会社としても地方勤務で鍛えられた従業員は貴重な戦力になるので、大切に扱うようになります。

2.旅行の趣味をもう一度復活させよう

あなたを含む空港グランドホステスの方々は、「働きにくい」ことを大きな不満にしていますが、本当でしょうか?

確かに不規則勤務は大変です。体調を崩すこともあるでしょう。
しかし、あなたの働き方には、一般のサラリーパーソンがうらやましく感じるところもあるんですよ。

それはシフト勤務です。
あなたが嫌うシフト勤務が、なぜうらやましがられるのでしょうか。

土日祝日がない働き方は、一見すると欠点に見えますが、平日に休めることは大きなメリットです。
また、多くの空港グランドホステスの職場は、2カ月前には勤務シフトが完成します。つまり、出勤する日と休む日が2カ月前には決まるのです。

シフト勤務にはさらに、「休みの日は絶対に休める」という利点もあります。
一般サラリーパーソンであれば、「その人にしかできない仕事」「その人しか対応できない顧客」があるので、休日に出勤することも珍しくありません。

この「平日に休める」「休みの日は絶対に休める」という2大メリットを最大限に生かして、あなたの趣味である旅行を復活させてはいかがでしょうか。

勤め先によっては、空港グランドホステスも航空運賃が無料のところがあります。
しかも平日なので、観光地は空いていますし、宿泊費用も安くなっています。

あなたのストレスは、旅行によって解消できるのではないでしょうか。
そうすればまたこの仕事が好きになりますよ。

3.空港グランドホステスを辞めて他業界に転職する

「出世なんてしたくない」「旅行でこのストレスは解消できない」

そういうあなたには、空港グランドホステスの仕事を投げ打って、他の業界に転職することをおすすめします。

というのも、あなたの語学、あなたの行動力、あなたの接客スキル、あなたの応用力を、多くの業界や企業がほしがっています。

もしあなたが、「いまの給料は安い」と思っているとしたら、それはあなたのスキルが安く買い叩かれている状況なのです。
あなたが努力してコストをかけて培ったスキルを、「適正価格」=「もっと高い給料」で売ってはいかがでしょうか。

外の世界に目を向けると「あなたにもっと給料を支払いたい」と言ってくれる企業は、たくさんあります。

他業種への転職…不安はよくわかります。

しかし、まく空港グランドホステス勤務を抜け出して、人生の立て直しに成功した人の多くは、空港グランドホステス以外への道を選択した人々なのです
この件について、以下でより詳しく説明いたします。

空港グランドホステスの勤務経験が優遇される、より就労条件のよい「おすすめ転職先」の例

空港グランドホステスの勤務経験が優遇される、より就労条件のよい「おすすめ転職先」の例

空港グランドホステスの勤務経験が優遇される、より就労条件のよい「おすすめ転職先」の例

1.一流ホテルのフロントに転職

東京、大阪、名古屋など、大都市を離れたくない空港グランドホステスには、一流ホテルのフロントの仕事をおすすめします。

都会にいたいあなたは、富裕層や、中間所得層の上部の顧客を相手にした仕事をしたいのではないでしょうか。
その点で、一流ホテルの顧客は、空港の利用者と被ることが多いでしょう。

テレビの情報番組に引っ張りだこのホテル評論家、瀧澤信秋氏によると、日本のホテルは次の6つのカテゴリーに分かれます。
下の表は「瀧澤氏の定義」を元に、筆者が一部編集しています。

ラグジュアリーホテル 帝国ホテル、ヒルトン、コンラッドなどの超高級ホテル。客室面積は40㎡以上。1泊料金は2万円以上で、5万円以上も珍しくない。
デラックスホテル 高級ホテル。客室は20㎡以上。閑散期はまれに1万円台で泊まれることもある。中間グレードの部屋で比べると、ラグジュアリーホテルと区別がつかないかも。
シティホテル 大型ホテル。繁忙期だと2万円を超えることもあるが、逆に閑散期は1万円以下で泊まれる。立地も申し分なく、「泊るだけ」と割り切る人には、デラックスホテルは不要かも。
アッパーミドルホテル 「シティホテルまで必要ないけど、ビジネスホテルには泊まりたくない」という人向けのクラス。ホテル側もインテリアに力を入れていて、客はオシャレな時間をすごすことができる。超繁忙期は2万円を超えるが、ほとんどの日は1万円以下で泊まることができる。
ビジネスホテル 「とにかく安く」がコンセプト。「朝食無料」をうたうところがあるが、食パンとバターとジャムと牛乳とコーヒーだけのところも。中には清潔さに疑問符が付くところもあるので注意が必要。ただ、超閑散期は2千円で泊まれるところもある。

参考:「ホテル業態の区分」(ホテル評論家 瀧澤信秋のコスパホテルライフレポート)を一部編集

空港グランドホステスのあなたなら、ぜひともラグジュアリーホテルか、デラックスホテルを狙ってください。

というより、シティホテル以下のホテルでは、あなたは満足できないでしょう。
「あのまま航空グランドホステスを続けていればよかった」と後悔しかねません。

でもご安心ください。
ラグジュアリーホテルやデラックスホテルでは、元空港グランドホステスを心待ちにしています。
求人票が出ていなくても、履歴書と職務経歴書を郵送すれば、「会ってみたい」と連絡がくるかもしれません。
臆せず挑戦してみてください。

2.外資系企業に転職

外資系企業の魅力は、能力に応じた給料がもらえることです。
どれくらいもらえるかというと「青天井」です。
800万円でも1000万円でも、それ以上も可能です。

外資系企業のリクルートを専門に行っている求人サイトによると、「日用品メーカーアシスタントマネージャー」の年収は30代女性で800万円です。
20代女性でも、フィナンシャルアナリストは年収600万円です。

「誰」がこの年収をゲットしていると思いますか?
「あなた」です。

あなたには、これだけのおカネをもらえるポテンシャルがあるのです。
今の時代、それを引き出してくれるのは、外資系企業です。

「これだけの給料なら、仕事も大変なのでは?」

そう思ったあなたは、正しいです。しかし空港グランドホステスも、相当大変な仕事ではないでしょうか。大変な仕事でいまの給料をもらい続けるのと、大変な仕事でたくさん給料をもらうのと、どちらが良いでしょうか。

外資系企業の業種別年収例
  年収 職種 年代
1位 1100万円 外資系保険会社経営企画 30代女性
2位 800万円 外資系日用品メーカーアシスタントマネージャー 30代女性
3位 700万円 外資系ITコンサルタント 30代女性
4位 600万円 外資系メーカーファイナンシャルアナリスト 20代女性

出典1:「転職成功事例」(株式会社 ジェイ エイ シー リクルートメント)
出典2:「外資系企業に特化した転職エージェント」(ISS Consulting)

3.いまこそ夢を!フライトアテンダントに転職

いまはどの業界も人手不足に喘いでいます。
つまり、かつての「人余り時代」や「就職氷河期」ではあなたの手に届かなかった仕事も、いまなら手に入ります。

あなたにとって「空港グランドホステス」は第2志望だったのではないでしょうか。
第1志望だったフライトアテンダントに、いま再び挑戦するチャンスです。

「私には無理」と思ったあなたには、ぜひこの「キャビンアテンダントは憧れではなれない(東洋経済)」という記事を読んでいただきたいのです。

キャビンアテンダントは「憧れ」ではなれない | 就職四季報プラスワン
元欧州航空会社CAでキャリア・コンサルタントの筆者のもとには、絶えず、CAを目指している学生が、就職試験準備の支援を求めてやってきます。しかし志望者の中には、支援を受ける以前の課題を抱えている方も多くい…

この記事を要約すると、大手航空会社を受験する多くの女性たちは、「なぜなりたいのか」すら説明できないのです。
タイトル通り、キャビンアテンダントやフライトアテンダントは憧れだけではなれない、ということです。あなたがこの記事を読むと、「これ、就活していた当時の私だ」と思うはずです。

でもいまのあなたは、恥ずかしがっている暇はありません。しかも、いまのあなたは、「社会人の厳しさ」も「航空業界の厳しさ」も十分承知しています。
さらに「本当のフライトアテンダントの姿」も知っているはずです。

いまのあなたにあって、昔のあなたになかったもの、それは「覚悟」です
その覚悟を持って採用試験に臨めば、必ず道は開けます。
そのためには、「いま動くこと」が必要です。

人生の選択肢は常にあなた自身が持っている

人生の選択肢は常にあなた自身が持っている

人生の選択肢は常にあなた自身が持っている

空港グランドホステス勤務のあなたの人生を変えるために、まず一番注目すべきことは「空港グランドホステス以外の職場もあることを知る」ということです。
案外、外部と交流がない空港グランドホステス業界人は井の中の蛙になることが多いです。
自分の会社以外のことを全く知らないというケースも非常に多いようで、勇気を出して一歩外に踏み出せば大きな海が広がっているということを、改めて考えてみてはどうでしょうか。

兎に角、どうしても今の悩みが解決できなければ「別に辞めればいい」「辞めたっていいんだ」「自分は自由に人生を選択できるんだ」と割り切ること。

周囲からの目を気にしたり、あなたの人生と無関係な上司のメンツを立てて、自分の人生を後回しにしてします思考こそが「今の職場を辞められなくなってしまう」ことの最大原因であり、悩みをより深くして人生を間違えてしまう事につながります。

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