ビジネス翻訳(実務翻訳)業を辞めたい人へ=つらい職場を上手に辞める方法

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
The following two tabs change content below.
北野筆太

北野筆太

ブラック企業の取材などを主なテーマにしているライター。実際の転職経験者にインタビューをすることで、労働者が煮え湯を飲まされるその業界ならではの特殊事情やゆがみを探り当て、「就業する前に(転職する前に)知ってほしい体験談記事」を日々執筆中。

「憧れ」「スタイリッシュ」「知的」そんなイメージがある翻訳業だが、実態は英語を使った雑用だった!?

記事の目次

世界的な小説家である村上春樹氏は、私生活をつづったエッセイも数多く出版しているので、その生き方に憧れて「春樹さんのような小説家になりたい」と思っている人がたくさんいます。

つまり、春樹氏は作品で人々を魅了しているだけでなく、「小説家」を「魅力的な職業」にしてしまったのです。

そして春樹氏は、もうひとつの職業を「イメージの良い仕事」にしました。

それは翻訳業です。

春樹氏は、アメリカ文学の造詣が深く、アメリカの大学で教鞭をとったこともあります。翻訳家としても活躍していて、数々のアメリカ小説を日本に紹介しています。春樹氏は、小説を書いていないときに翻訳の仕事をして外国文学のエッセンスを吸収し、それをまた小説に反映させているのです。

だから「翻訳家春樹」はとてもクールです。

筆者がインタビューした坂本亜希子さん(仮名、27歳)も、「翻訳業って、なんか素敵じゃないですか」と言います。

元々英語が得意で、学生時代にTOEICで約800点を取りました。大学での就活で総合商社の一般職に挑戦し、見事合格しました。

「商社を選んだのは、100%配偶者狙いです。リッチマンと結婚して、専業主婦になって、都内の高層マンションの中層階に住むのが夢でした」

坂本さんはとてもユーモアセンスのある方です。

ところが2015年に、突如「英語力を使わないのはもったいない!」と思い立ったのです。腕試しに、予習を一切せず数年ぶりにTOEICを受けると650点を記録。学生時代より落ちたものの「少し勉強すれば、以前の力を取り戻せる」と確信しました。

それで総合商社を辞め、英語の勉強を再開する一方で、IT企業に転職しました。仕事は製品マニュアル(取り扱い説明書)の翻訳業務です。

「『翻訳家』なんてとんでもないです。私のレベルでは『翻訳土方』ですよ。仕事内容は、英語を使っていること以外は、雑務です。でも、英語を使っていることが、当時の私には重要でした。誰でもできる仕事ではないと思えることが嬉しかったんです」

ところが坂本さんは、わずか1年3カ月で、翻訳の仕事もそのIT企業も辞めてしまいました。

退職理由を尋ねると次のように答えてくれました。

「いろいろありますが、強いて1つを挙げるなら、集中することに疲れた、ですね。英語は得意ですが、帰国子女でもない私の英語は、日本語よりは得意じゃないんです。だから勤務時間中ずっと英語と格闘する仕事は、とても疲労しました」

翻訳業のあなたも、この仕事ならではの疲れ方をご存じのはずです。エクセルとの格闘とも、大量の伝票処理とも違う、いわば「2つの脳を同時に使っている」ような疲れです。

あなたはその疲れを、ちゃんと癒せていますか。

「同業者」の話を聞き「私もそうだ」と思うことも、ストレス解消法のひとつです。なのでぜひ、坂本さんの話に耳を傾けてみてください。

ビジネス翻訳(実務翻訳)業界ならではの、就業中の不満、大変さ、辛さと悩み

辞めたい理由と悩み1:「マニュアルの英訳」のはずだった業務内業が、人手不足でいつのまにか業務外の「マニュアル作り」までやらされることに…

坂本さんがそのIT企業で行っていたメインの仕事は、①製品マニュアルの翻訳と、②海外からメールで来る見積り依頼や問い合わせの対応の2つでした。

坂本さんは採用面接で「すでに完成した日本語マニュアルを英訳するだけ」と聞いていました。

しかし実際は、ほとんど日本語マニュアル作りからやらされました。というのも、坂本さんが開発担当者から受け取る日本語マニュアルの日本語が、日本語の体をなしていないのです。坂本さんは当初「私が製品について無知だから、この日本語がチンプンカンプンなのだろう」と思っていたのですが、そうではありませんでした。

「です・ます調」と「だ・である調」の混在や「てにをは」間違いはご愛嬌としても、専門用語が箇条書きで長々と続いていたり、使用方法の説明の次に電源の入れ方の説明がきているような「構成に難あり」の原稿があったりと、ほとんど「メモ書き」状態で渡されるのでした。

しかも、そのIT企業は海外進出を果たしたばかりだったので、坂本さんには翻訳の先輩がいませんでした。疑問が湧いたら、自分で解決しなければなりません。

それで坂本さんは開発や営業の担当者のところに出向き、「ここで専門用語をいきなり用いるとユーザーが混乱しませんか」とか「まずはパーツの名称説明から始めて、次に電源の入れ方、そして使用方法という構成にしてはいかがでしょうか」といちいち確認しなければならないのです。

開発者や営業マンたちは、最初のころは坂本さんに丁寧に回答していましたが、坂本さんの質問が微に入り細にわたるようになると、露骨に面倒臭そうな顔をするのでした。

「私の本来の仕事は、日本語を英語にすることです。でもその日本語があやふやだと、英訳はもっとあやふやになるわけです。後から日本語の間違いが発生すると、日本語マニュアルと英訳マニュアルの両方を直さないとならないので、二度手間になるんです。

だから細かく尋ねているのに、開発さんたちは『坂本さんがそこまで構造を理解する必要がない』って言うんです。私が理解できないのに、ユーザーが理解できる英文なんて書けっこないですよね」

すったもんだの末に日本語マニュアルが完成すると、そこからが坂本さんの本来業務です。ひとたび翻訳作業に入ると、ひたすら黙々と英語と格闘する日々が続きます。

「翻訳モードに入ったら、私は絶対に残業はしません。それは上司にも通告していました。私の勤務時間は午前9時から午後5時までで、労働7時間、休憩1時間です。7時間びっしり翻訳をすると、こめかみがズキズキします。それ以上は絶対に仕事はできません」

坂本さんは、このルーティーンを厳格に守ることで、業務が滞らないようにしています。なので、オーバーワーク気味の指示が来ると、相手が上司でも「その納期では無理です」ときっぱり断っていたそうです。

上司はもちろん嫌な顔をしますが、坂本さんが作成した英訳マニュアルが海外で問題になったことがないので、上司も納得するしかありませんでした。

翻訳の仕事をしているあなたなら、坂本さんがこれほど強固な「予防線」を張る理由が理解できると思います。長時間にわたって集中しないと仕事が完成しませんし、長時間の集中は気力も体力も消耗します。

そして、翻訳の仕事を知らない人が、「翻訳って1つの言語を別の言語に変換しているだけでしょ」と感じていることも、ご存じのはずです。

しかし、翻訳はそんな単純な作業ではありません。日本語マニュアルは「日本語あたま」の人に向けて書かなければなりませんし、英語マニュアルは「英語あたま」の人向けに書かなければ理解してもらえません。

人の「あたま」や「思考」は、言語や文化によってまったく異なったものになるので、翻訳業の人たちは、「あたま」を切り変えながら仕事をしています。なので根を詰めた1日7時間の作業が、脳の限界といえるのです。

ビジネス翻訳の世界には、村上春樹氏の世界とはまったく縁のない「英語を使った雑務」があるばかりでした。

村上春樹氏の翻訳に関連した本と記事
題名 著者 内容
「村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事」 村上春樹 春樹氏が36年間の翻訳業について語る。翻訳という作業が小説の創作にどのような影響を及ぼしたかが分かる。(中央公論新社)
「翻訳夜話」 村上春樹、柴田元幸共著 東大名誉教授の柴田元幸氏と行ったフォーラムの様子を活字化。翻訳に大切なのは「偏見のある愛情」といった、春樹氏ならではの語り口が楽しい。(文春新書)
「なぜ村上春樹は世界中の人々にささるのか」 ジェイ・ルービン 春樹文学の翻訳者で知られる米ハーバード大のジェイ・ルービン名誉教授へのインタビュー記事。ルービン氏は「駄作だろうと思ったら度肝を抜かれた」と振り返る。「春樹の翻訳」と「春樹を翻訳」の対比が浮き彫りになる。(東洋経済ONLINE)

辞めたい理由と悩み2:技術を維持するため、いまでも毎日2時間の勉強は欠かさないのに…翻訳技術に対する周囲の無理解に辟易。

坂本さんは、外国人から会社に届くメールを翻訳する仕事も任されていました。これも当初は、坂本さんが英語の原文を日本語に訳して担当者に渡し、担当者が日本語で書いた回答文を英訳するだけでした。

しかし坂本さんが仕事に慣れてくると、担当者たちは坂本さんが訳した日本語の文章を読まずに「坂本さんの方で適当に答えておいて」と、回答文の作成自体を坂本さんに押し付けるようになったのです。

坂本さんにはいつも「これって広報とか営業の仕事じゃないか」という不満がありました。社長が海外のクライアントとテレビ会議をするときは通訳もやらされ「私は秘書じゃない」と感じていました。

マニュアルの翻訳の仕事は、新製品が出ない期間が続くとぱったり止むことがあり、そういうときに社内の雑務を手伝わなければならないことは、坂本さんも百も承知です。

しかし、国内営業のヘルプに駆り出され、日本人相手の電話対応や売上データのエクセル入力、郵便物の処理など「バイトでもできそうな本当の雑務」を言いつけられると、坂本さんは「私が翻訳で困ったときは、誰も助けてくれないのに」とやるせない気持ちになるのでした。

坂本さんは、そのユーモアセンスを使って、この状況を次のように解説してくれました。

「翻訳業が一般の人から軽く見られるのって、ドラえもんの影響じゃないかって思うときがあります。ドラえもんの秘密道具に、翻訳コンニャクってあったじゃないですか。そのコンニャクを食べると、外国語が簡単に理解できるっていうやつです。

一般の人は『翻訳業の人たちの言語能力は、翻訳コンニャクを食べたような状態になっている』って思っているんです。『だからあんなすらすら英語が出てくるんだ』って。

でも私たちは日々、英語の習得に努力しているんです。プロスポーツ選手が1週間練習を休むと、元に戻すのに3カ月かかるって言うじゃないですか。それと同じで、1日でもヒアリングやリーディングを欠かすと『英語あたま』が弱まっていくんです。

私は自宅での英語学習を、最低1日2時間、それを365日欠かさずやっています。『これだけやっているから、英語がすらすら出てくる』っていうことを知ってほしいんですよね」

坂本さんは、ある同僚から「それだけ英語ができるってことは、なんでもできるんでしょ」と言われ、とても驚きました。

「ああ、だから無茶ぶりされるんだ、って分かりました。法律とか会計とか、日本語でも理解が難しい文章が回ってくるんです。和訳はなんとかなりますが、日本の法律に関する文章を英訳するとなると泣きが入ります

日本のビジネスパーソンって『英語が堪能』=『エリート』と理解しているんです。でも、英語はビジネスツールでしかないので、英語で製品マニュアルが作れる人が、必ずしも英語で会計文書を書けるわけじゃないんです」

このようにして、坂本さんはどんどんストレスを溜めていき、そしてとうとう張り詰めた糸が切れ、退職の道を選んだのでした。

坂本さんは「職場の無理解は、こたえましたよ。それは『ビジネス翻訳』という超マイナーな仕事ゆえの宿命ともいえるのですが」と振り返っていました。

辞めたい理由と悩み3:AIに駆逐される仕事の代表格?無料の自動翻訳の進歩がすさまじい。翻訳業は消えてしまう仕事なのか。

坂本さんはIT企業を辞めて、フリーランスの道を選びました。しかも、当時の仕事ぶりが高く評価され、しばらくは辞めたIT企業からも仕事をもらっていました。

「1件いくら」「何枚いくら」という契約を結べるので、やった分だけ収入が増える成果主義が「フェアで快適」と感じています。

ただ、フリーならではの悩みが坂本さんに生じました。それは将来への不安です。人工知能(AI)の目覚ましい発展で、自動翻訳技術が飛躍的に向上しています。坂本さんの悩みとは「いつまでこの仕事を続けられるのか」ということです。

例えば、誰でも無料で使えるグーグルの翻訳機能ですら、いまやほぼプロスペックです。グーグル翻訳は、日本語から英語にすることも、英語から日本語にすることもできます。そこで、ちょっとした実験をしてみました。

読売新聞の記事「値段2倍でも、高級食パン人気」(2017年3月21日付)の冒頭の文章(1)を、「グーグル翻訳」にかけて英文(2)にし、その英文を再び「グーグル翻訳」にかけて日本語に戻してみました(3)。

1.読売新聞の記事の冒頭の文章 名古屋市内で高級食パン専門店の開店が相次いでいる。

この1年間に少なくとも5店オープンしている。

この高級食パンの値段は、スーパーマーケットで売られている食パンの倍以上するが、予約販売は好調で、売り切れが続出している。

「食パンは毎朝、欠かせないものなので、いいものを選びたい」とある主婦は話します。「食卓の必需品であり、友達にプレゼントしても喜ばれます」

2.グーグル翻訳で英訳した文章 Luxury bakery specialty stores are opening in Nagoya city one after another.

We have opened at least 5 shops over the past year.

The price of this high-grade bread is more than double that of bread sold at supermarkets, but reserved sales are good and sold out continues.

“Because bread is an indispensable thing every morning, I want to choose a good one,” a housewife says. “It is an essential item of the table, and it is pleased even if you give it to a friend”

3.英訳した文章グーグル翻訳で和訳した文章 名古屋市には高級ベーカリー専門店が次々とオープンしています。

私たちは、過去1年間に少なくとも5店舗をオープンしました。

この高級パンの価格は、スーパーマーケットで販売されるパンの2倍以上ですが、予約販売は良好で売り切れは続いています。

「毎朝、パンは欠かせないものなので、いいものを選びたい」と主婦は言う。 「それはテーブルの不可欠なアイテムであり、あなたが友人にそれを与えても満足している」

1を読む前に、まずは3を読んでみてください。「私たちは、5店舗をオープンしました」や「売り切れは続いています」「あなたがそれを与えても」など、若干気になる点はありますが、日本語として成立しています。

しかも、175文字の日本語(1)を英訳(2)するのに、1秒もかかりません。これが無料なのです。

携わる翻訳ジャンルに限らず、あなたも、自動翻訳の進化には危機感を日々覚えているのではないでしょうか。それに加えて、昨今のAIブームです。翻訳者は、AIが人間から奪う仕事として代表格のような扱いをされているのも、非常に気になる事実です。

翻訳家の仕事がなくなる!?人工知能の発達とそのXデーとは
翻訳の仕事がなくなる!?翻訳家の仕事が人工知能や機械に取って代わられるかもしれない。しかもそのXデーが刻一刻と迫っているかも!?そんな話もある中で本当はどうなのか検証しました
では、翻訳業として勤めるあなたはどうすればよいのでしょうか?
この先もつらい現実に耐えながら生きていかなけばならないのでしょうか?
いいえ、翻訳者の人生を変える解法」はきちんと存在していますので、それを今からご説明いたします。

あなたの「会社を辞めたくなる悩み」への対応策

1.使用可能言語を増やす(できるだけマイナーな言語に特化、もしくは汎用言語に拡大)ことで業務範囲を広げていく。狭き門だが、実務翻訳から文芸翻訳、映像翻訳にシフトする。

坂本さんは「英語を使った雑務」に嫌気をさして勤務先のIT企業を退職しました。その気持ちは十分理解できます。

しかし、日本経済は海外に製品を売り外貨を稼ぐことで繁栄してきました。つまり、製品の輸出先国の言語で製品説明をすること、すなわち翻訳は、貴重な販売ツールでもあるのです。

翻訳業の方々がこぞってビジネス界に嫌気をさしてしまったら、日本製品は売れなくなってしまうのです。

そこであなたには、翻訳業から飛び出すのではなく、むしろ使いこなせる言語を増やしていただきたいと考えます。特に、マイナーな言語にシフトしていくか、中国語やスペイン語のように、汎用性の高い言語を取り入れるかは、今後の人生政略に大きく影響するでしょう(もちろん、どちらの戦略も一長一短)。

特に英語翻訳を手掛けている人には、中国語をマスターしてはいかがでしょうか。英語と中国語の両方を操ることができるということは、世界トップ2の経済大国とのビジネスに参加できることを意味しています。

中国語は原則「主語→動詞→目的語(SVO)」で構成され、とても英語に近いのです。また日本語の助詞に当たる品詞がないのも、中国語と英語は共通しています。

中国語の「是」は、なんとbe動詞と同じ使い方をするのです。英語が苦手な日本人が必ずつまずくbe動詞を、あなたは克服しているのです。ということは中国語の習得は、英語ができない日本人より、英語ができるあなたの方が断然有利なのです。

また、中国語は自動翻訳がまだ進んでいな言語のひとつです。

再びグーグル翻訳で、読売新聞の記事の冒頭の文章(1)を、中国語に訳してみました(2)。さらにその中国語の文章を和訳してみました(3)。

3の文章は「いかにも機械が翻訳した日本語」という印象です。先ほど見た「日本語→英語→日本語」で作り上げて和訳に比べると、まったく流暢さに欠けます。

つまり、中国語の領域ですら、まだまだ人間が頭を使って学ぶ必要があるのです。これがさらにマイナーな言語であるならば、何をかいわんやとなります。

1.読売新聞の記事の冒頭の文章 名古屋市内で高級食パン専門店の開店が相次いでいる。

この1年間に少なくとも5店オープンしている。

この高級食パンの値段は、スーパーマーケットで売られている食パンの倍以上するが、予約販売は好調で、売り切れが続出している。

「食パンは毎朝、欠かせないものなので、いいものを選びたい」とある主婦は話します。「食卓の必需品であり、友達にプレゼントしても喜ばれます」

2.グーグル翻訳で中国語訳した文章 在名古屋市的豪華饅頭店開幕了一個又一個。

它至少有5家門店在過去的一年開啟。

這家豪華的麵包的價格,但增加一倍麵包,這是在超市賣的越多,圖書銷售能力很強,賣完一直此起彼伏。

“麵包每天早上,因為他們是不可缺少的,要選擇好東西,”一位家庭主婦說。“這是必需品的表,很高興,即使禮物給朋友。”

3.中国語訳した文章グーグル翻訳で和訳した文章 次々と開く名古屋の高級パン店。

これは、昨年のオープン少なくとも5店舗を展開しています。

より多くの書籍の販売が強いスーパーマーケットで販売されているこの豪華なパンの価格が、パンを倍増は、次々に売り切れになっています。

「パン毎朝、彼らは良いことを選択することが不可欠であるため、「主婦は言いました。「それも、友人へのプレゼントならば、非常に満足してテーブルの必要性です。」

資料「中国語おすすめ勉強法」http://nihaoxiexie.link/grammar/dokugaku4.html

文芸翻訳や映像翻訳にシフトチェンジする方法も…

また、非常に狭き門であるために万人に勧められる方法ではないものの、実務翻訳から文芸翻訳や映像翻訳に業務範囲を切り替えていくという方法もあります。

これは既に翻訳家として活躍しているあなたには釈迦に説法になるかと思いますが、ご存じのとおり、将来的にAIが駆逐するのは実務翻訳(金融翻訳、技術翻訳、特許翻訳、医学翻訳)部門が先であり、文芸翻訳や映像翻訳が駆逐されるのは、相当な後になるだろうといわれているからです。

2.翻訳業務と親和性の高い法律、会計、特許の知識を身に付けて業務範囲を専門化する

「翻訳スキルだけでは食べていけない」

あなたがもしそう思っているとしたら、それは正しい認識です。

好景気に沸いていた時代であれば、97点と100点の2つの商品があった場合、そのわずか3点のクオリティの差に「大金をはたいても最高のモノを」という人がたくさんいました。

しかし「格安こそ正義」のデフレ時代では、そこそこの水準に達していれば1円でも安い商品が選ばれます。

翻訳へのニーズも同じで、「ものすごく読みやすく、恐ろしく正確」な訳文より「間違いがなければ多少読みにくくてもよい」程度の安い訳文の方が売れるのです。

そこで、「翻訳の仕事に行き詰まっている」と感じているあなたに提案したいのは、法律、会計、特許に関する知識を身に付けることです。

法律、会計、特許は、日本企業が海外で勝負するときに必要な「3知見」であり、非常に高い専門知識分野の適切な翻訳スキルを有した人材が、常に各有名企業にて求められている事情があるからです。

しかも、ただ翻訳するだけでなく、それら分野の実務能力も備わっている人材になれるとしたらどうでしょうか?

日本語でこの3知見を学び、更に翻訳するスキルを学ぶだけで、翻訳業としての仕事の幅は各段に上がります。

なぜなら、グローバル展開している日本企業は、海外でこの3知見が欠けていたために散々泣かされてきたからです。最近は日本企業による欧米企業の買収が珍しくありませんが、相乗効果を発揮できている企業は少なく、むしろ、大手インフラ企業のように、買収した企業の不明朗会計を見抜けず、本体の経営を揺るがす事態を招いています。

日本に本社を置くグローバル企業の泣き所は、3知見のエキスパートと、英語や中国語などの言語エキスパートが「別人」であることなのです。

3知見のエキスパートたちは外国語を解せず、外国語のエキスパートたちはこの3知見に明るくありません。よって、3知見の専門家たちは語学力不足のために海外で起きた問題を解決できませんし、問題の存在を確認できる外国語のエキスパートは、その問題の解決方法を知りません。

そこで、外国語を自由に操ることができるあなたが、法律、会計、特許の3知見を獲得すれば、問題の発見と問題の解決を同時に行えるのです。

以下の表をご覧ください。日本を代表するビジネスパーソンたちは、すべからく海外を体験しています。「海外」はビジネスの武器なのです。

翻訳ができるほど「海外」を知っているあなたは、すでにビジネス上のアドバンテージを持っているも同然です。それに法律か会計か特許の知識、または、そのすべてを加えればまさに「鬼に金棒」なのです。

海外経験が長い企業のトップ
氏名 役職 主な海外業務経験
豊田章男氏 トヨタ自動車株式会社

代表取締役社長

ニューユナイテッドモータマニュファクチャリング株式会社(アメリカ)出向
八郷隆弘氏 本田技研工業株式会社

代表取締役社長

ホンダモーターヨーロッパ・リミテッド(イギリス)副社長、本田技研工業投資有限公司(中国)副総経理
孫正義氏 ソフトバンググループ株式会社

創業者、代表取締役社長

カルフォルニア大学バークレー校経済学部卒(アメリカ)
三木谷浩史氏 楽天株式会社

創業者、代表取締役会長兼社長、最高執行役員

ハーバード大学(アメリカ)経営大学院修士号取得

3.ビジネス翻訳業を辞めて他業界に転職する

かつて日本には「国の宝」と呼ばれた多くの伝統工芸品がありました。しかし経済産業省によると、国内の伝統工芸品の生産額は、1974(昭和49)年の3843億円から、2006年の1773億円まで縮小しました。伝統工芸品に関わる企業は同期間に、3万3千社から1万7千社にまで減りました。

しかし、創業100年を超える企業や店が多数現存するのも事実です。

AIによる自動翻訳機の高性能化の波は、もう食い止めることはできません。いまのままの翻訳業が存続するとは考えにくい状況です。

多くの伝統工芸品のように周囲から「すごい」と言われながら衰退する翻訳業になるのか、それとも、これまでの翻訳業務の中で培ってきたスキルを「資本」にして、新たは付加価値を身に付けて生き残るのか。

その選択は、あなたにかかっています。

あなたのこれまでの経験をリセットすることなく、あなたが活躍できる職場は、他業界に存在します。

「翻訳の仕事の将来性に不安がぬぐえない…」と考えたときが、転職活動をスタートさせるときといえるでしょう。

資料「伝統的工芸品産業をめぐる現状と今後の振興施策について2008年8月」(経済産業省伝統的工芸品産業室)

http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g80825a07j.pdf

他業種への転職…不安はよくわかります。

しかし、まく翻訳業勤務を抜け出して、人生の立て直しに成功した人の多くは、翻訳業以外への道を選択した人々なのです
この件について、以下でより詳しく説明いたします。

翻訳業の辞め方とタイミング

1:高級レストラン、管理職ポスト…様々な「エサ」で慰留を図る会社。

IT企業で翻訳の仕事をしていた坂本亜希子さん(仮名、27歳)が「退職します」と表明したとき、社内の一部がざわつきました。坂本さんの退職は「いち社員が辞める」にとどまらず、「会社の重要な業務が滞る」ことが分かったからです。

なにしろ坂本さんは、単なるマニュアル翻訳者ではなく、マニュアルの編集長になっていたからです。

坂本さんからの矢継ぎ早の質問を、あんなに迷惑そうに対応していた開発陣が、坂本さんが退職すると聞いた途端に「坂本さんのマニュアルは、新人の教科書になっている」と言ったくらいです。

総務部長が直々に坂本さんを慰留しました。その慰留方法は、異例でした。総務部長は坂本さんとその直属の上司を、高級レストランに誘ったのです。その場で仕事の話は一切出ませんでした。その後3人で高級バーに行き、やはり和やかな時間をすごしました。

坂本さんは「今夜の会食はなんだったのか?」と思いました。「いまさらこんなことされても、退職は撤回しないのに」とも。

総務部長が坂本さんの翻意に失敗すると、次は専務が登場しました。役員室にやってきた坂本さんを前に専務は、「今度、新しく海外業務支援課という部署を作ろうと思う。その初代課長に坂本さんを抜擢したい」と言いました。

坂本さんは一瞬で泣きました。専務はその涙を「快諾」と受け取りましたが、坂本さんはまったく逆のことを考えていました。

「私の翻訳が認められた。もうこの会社に悔いはない」そう思ったのです。

坂本さんの退職は、それから3カ月後に決まりました。坂本さんはもっと早く辞めたかったのですが、専務と総務部長から「とりあえずあと2本のマニュアルの作成はお願いしたい」と懇願されたからです。

しかも、「もしフリーになるなら、当社が坂本さんの最初のクライアントになりたい」と言ってもらったからです。

あなたの現在の社内の位置も、坂本さんと同じだった場合、これくらい強烈な慰留があることを覚悟しておいてください。

転職活動は「早めに」が原則ですが「勇み足」をしてしまうと、次の会社の内定をもらったものの、その入社日までに現在の会社を辞められないという事態に陥るかもしれません。

そうなると、関係者全員に迷惑をかけるので、退職の日の見通しは、厳しめに見ておく方がいいでしょう。

2:「引き継げない」ために「辞められない」とならないように準備しておこう。

坂本さんが強烈に引き止められたのは、坂本さんのスキルの高さだけではありません。人材不足も会社が焦った理由のひとつでした。

日本語を英語にすることや、英語を日本語にすることができる翻訳業は、少なからず存在します。しかし企業が必要とする翻訳業は、その企業の「特別仕様翻訳業」なのです。

坂本さんはマニュアルを作成するにあたり、徹底的に自社製品を研究しました。しかも自社の営業担当者にも取材して、自分なりに「ユーザー像」を描きその人たち向けに翻訳文を心掛けたのでした。

これだけの仕事は、語学力だけでこなすことはできません。

これだけの仕事ができる人を探すことは、難事業といえます。

もしあなたの仕事も「特別仕様の翻訳」だったら、あなたの会社はまず、「引き継ぎをどうしよう」と考えるでしょう。

同じことを、あなたも考えてみてください。「自分のこの仕事は、誰に引き継げるだろうか」と。

きっと「誰にも引き継げない」と気が付くはずです。

そのままでは、あなたはいつまでたっても辞めることができません。もしくは、強引に辞めるしかありませんが、退職時に禍根を残すことは、あまりおすすめできません。

あなたには是非、穏便な退職を目指していただきたいものです。

そこで、「引き継ぎマニュアル」を作ることをおすすめします。

これは「退職」を意識しない段階から作成してもOKです。引き継ぎマニュアルは、業務を見直すきっかけになるからです。

そして懇切丁寧な引き継ぎマニュアルを作って上司に渡せば、さすがの上司もあなたの退職を認めてくれるでしょう。

あなたほどの仕事人には、連日連夜、送別会が開かれるほどの退職をしていただきたいのです。

翻訳者の勤務経験が優遇される、より就労条件のよい「おすすめ転職先」の例

1.翻訳コーディネーターに転職して「翻訳者の気持ちがわかるマネージメント業務」を志す

あなたのこれまでのスキルが100%無駄なく活かせる「次の道」の筆頭は、翻訳コーディネーターでしょう。しかも、翻訳現場で艱難辛苦を味わってきたあなたならば、翻訳者の気持ちがわかるマネージメントを行うことができる人材として活躍が期待できます。

これまで繰り返し「単なる2言語間の用語の置き換え」と「ビジネスでおカネになる翻訳」はまったくの別物であることを解説してきました。

つまり企業にとって「使える翻訳業」は、とても少ないですし、育成も難しいのです。

だから翻訳コーディネーターという職種が生まれました。外国語とビジネスの両方を極めた人しか就くことができない仕事です。

いわば「翻訳の司令塔」で、翻訳スキル、業務スキルに加えて、管理スキルが求められます。

翻訳業は職人の側面があるので、同じ職場で我慢をしながら技術を磨き続けるという戦略が妥当ですが、翻訳マネージャーとしてならば、戦略的に転職を重ねることで、予想もしなかった一気昇進を狙うことができます。

主な翻訳コーディネーターの求人票例
業務内容など 年収
A社 翻訳コーディネーター、大手メーカーとの取引、各種マニュアルの作成、システム構築、運用、大型(多頁)カタログの作成

翻訳外注手配、進行管理、翻訳チェック

大学院、大学、高等専門学校卒以上、英語ネイティブでN1かつTOEIC(R)テスト900以上

マネジメント志向の方、「ITに詳しい」など言語以外のスキルも

350万円

~500万円

B社 欧州言語翻訳コーディネーター、クライアントからの翻訳振り分け・管理、主に日本のクライアントから依頼される、スキャナ、プリンタ等の製品のマニュアル翻訳の手配、ベルギーもしくは中国、日本に拠点を構える翻訳部隊への振り分け業務、仕上がった翻訳のチェック作業 350万円

~450万円

資料「通訳・翻訳の転職・求人検索結果」(DODA)

2.インバウンド(訪日観光)ビジネスに転職

ビジネスパーソンの「いまさら聞けないニュース用語」のひとつに、「インバウンド」があります。テレビニュースや新聞などで目にしない日がないくらい、一般用語になっていますが、その意味は「外国人が訪れる旅行」のことで、「訪日外国人旅行」ともいいます。

ちなみに日本人が外国に出かけると「アウトバウンド=海外旅行」となります。

なぜインバウンドビジネスが脚光を浴びているかというと、「今日現在目立って成長している」ことと「今後しばらく成長することが確実」の両面があるからです。

下の表は、日本を訪れた外国人観光客数の推移です。2003年はわずか520万人にすぎませんでした。これが「倍増」の1,000万人に到達したのは2013年の1036万人です。ちょうど10年かかっています。

しかし、2013年の1000万人が2000万人超に「倍増」するのは2016年なので、わずか3年間で達成しました。

日本を訪れた外国人観光客数の推移
全外国人 前年比
2016年 24,039,053人 21.8%増
2015年 19,737,409人 47.1%増
2014年 13,413,467人 29.4%増
2013年 10,363,904人 24.0%増
2003年 5,211,725人 0.5%減

資料「訪日外客統計の集計」(日本政府観光局)

訪日外客統計|日本政府観光局(JNTO)

外国人相手のビジネスはビッグチャンスであり、外国人ビジネスに必要な人材といえば、語学が堪能なあなたなのです。

日本には世界屈指の観光資源がありますが、日本観光には最大の弱点があります。それは日本語です。私たちの言葉は、世界の言語でも独特のポジションにありますので、日本語こそが日本観光における最大の障壁になっているのです。

そこで、インバウンドビジネスを狙う企業は、ホスピタリティを高めようと、外国人たちの母国語での情報発信を画策しているのです。

いかがでしょうか。あなたの力がそのまま活きる世界だと思いませんか。

では、インバウンドビジネスを展開している業界はというと、それは「日本のすべての業界」であるともいえるのですが、最も力を入れているのは「自治体」「観光業」「飲食業」「商業施設」に関わる業種で、それぞれ大量に翻訳が必要な業務を抱えています。

もちろん、それ以外にもパナソニックもNTTドコモもJRもイオンもセブンイレブンも三越も病院もも、国内で事業を展開しているあらゆる業種が、外国人客に選ばれる商品とサービスの開発に躍起になっています。

それらの商品とサービスを外国人に伝えるのが、あなたの次の仕事になるのです。

インバウンドビジネスは下記のような専門の求人サイトも立ち上がるほどに活況を見せており、一口に特定の業種にとどまったブームではなく、日本全体の業種業態にその波が波及していることが、一目でわかるのではないでしょうか?

インバウンド(訪日観光)求人サイト「やまとごころキャリア」
やまとごころキャリアは、インバウンド(訪日観光)業界で働きたい就職・転職希望者と、企業を結ぶ求人情報サイトです。日本のインバウンド業界で活躍したい方向けに正社員・契約社員・アルバイトの仕事をご紹介いたします!

3.通訳に転職すれば、話せて書けて聞ける3高スキルを持った、企業にとっては手放せない人材となる。

翻訳業と通訳の仕事は、いずれも母国語と外国語の橋渡し役という点で同じです。そして、両者の最大の違いは、人とのコミュニケーションのダイレクトさです。

翻訳業は、極端な表現を使えば、人としばらくまったく会わなくても仕事ができます。しかし通訳は、人と会わなければ仕事になりません。

もし翻訳業のあなたの疲れが、「ひとりっきりでの仕事」によるものだとしたら、ぜひ通訳への転身を検討してみてください。

というのも、翻訳は自動翻訳機である程度、代替できますが、「言語だけを伝えるわけではない」通訳は、しばらくは人の手によるしかないからです。

それでは通訳が持つ「言語だけを伝えるわけではない」性質とは、どういうものでしょうか。

通訳には、大胆な判断と細やかな配慮が求められるのです。なぜなら、通訳を介して会話するAさんとBさんの2人の会話は、最早2人だけのコミュニケーションではなく、通訳を加えた3人の会話になるのです。

なぜなら、「リアルな会話」をしているのは「AさんとBさん」ではなく、「Aさんと通訳」「Bさんと通訳」だからです。

お互いに相手の言語を知らないAさんとBさんは、永遠に「AさんとBさんのリアルな会話」をすることはできないのです。

だから通訳には「Aさんへの配慮」と「Bさんへの配慮」の両方が必要なのです。

通訳に求められる資質その2は、異文化への好奇心と知識です。通訳になるには、外国の言語を研究しているだけでは足りず、外国の文化を知っておく必要があります。

「通訳者と戦後日米外交」の著者、鳥飼玖美子氏は、通訳のタイプを次の4つに分類しています。

  • オリジナル発言者になりきる通訳(つまりAさんになりきる通訳)
  • 聞きやすさを重視した通訳(つまり意訳を多用する通訳)
  • 中立を守り透明な存在としての通訳(つまり個性を出さない通訳)
  • 異文化の橋渡しを心掛け積極的に会話に介入する通訳(つまり文化の仲介者としての通訳)

さらに鳥飼氏は、通訳を目指す人に、次のようなメッセージを送っています。

「英語を話す、話さないという次元以前に、異なった文化に対する柔軟な感性が不可欠となろう」

翻訳業のあなたはこれまで「通訳は翻訳と似ている」と思っていたかもしれません。しかし、こんなに違う点があるのです。

ですので、あなたが通訳を目指せば、新たな世界を見ることができるのです。

資料「書評『通訳者と戦後日米外交』(鳥飼玖美子、みすず書房)評者古家聡、武蔵野大学グローバル学部グローバルコミュニケーション学科教授」

http://jaits.jpn.org/home/kaishi2007/pdf/20-26%20Furuie_Torikai_YS.pdf

人生の選択肢は常にあなた自身が持っている

翻訳業勤務のあなたの人生を変えるために、まず一番注目すべきことは「翻訳以外の職場もあることを知る」ということです。
案外、外部と交流がない翻訳業界人は井の中の蛙になることが多いです。
自分の会社以外のことを全く知らないというケースも非常に多いようで、勇気を出して一歩外に踏み出せば大きな海が広がっているということを、改めて考えてみてはどうでしょうか。

兎に角、どうしても今の悩みが解決できなければ「別に辞めればいい」「辞めたっていいんだ」「自分は自由に人生を選択できるんだ」と割り切ること。

周囲からの目を気にしたり、あなたの人生と無関係な上司のメンツを立てて、自分の人生を後回しにしてします思考こそが「今の職場を辞められなくなってしまう」ことの最大原因であり、悩みをより深くして人生を間違えてしまう事につながります。

転職コーディネーターに無料相談することから始める

自分自身でまず何をしてよいかわからないならば、人材紹介会社に登録するのも手。
転職コーディネーター経由で他の業界、企業の内情を知ることができますし、冷静な第三者の目で、あなたのスキルと経験を活かせる新しい職場を用意してくれます。

また、辞めづらい今の職場で、(転職先を紹介してもらった後に)スムーズに次の職場に移動するための方法やタイミングなどもしっかり教えてくれますよ。

いきなり仕事を辞めたりはせず、まずはじっくり転職エージェントと無料のアポイントを取って、今後の動き方を相談しつつ、あなたの希望に沿った新天地候補をじっくりと紹介してもらうべきでしょう。

ビジネス翻訳業を辞めたい人は、業界内でも「優秀なコンサル」が揃う転職エージェントのDODA(デューダ)を利用すべき

翻訳業勤務を辞めたい人には、転職を支援してくれるプロフェッショナル、転職エージェントのDODA(デューダ)の利用がおすすめです。

他業種にしても同業種にしても、「今の仕事を辞めて転職したい」と考えている方をプロが徹底的にサポートしてくれます。

DODA(デューダ)の転職エージェントサービスにどんな特徴があるのか見ていきましょう。

DODAが他社と比較して優れている評価ポイント

非公開求人を含む多数の求人からマッチングして紹介してくれる
・人事担当者を惹き付ける履歴書や職務経歴書の書き方を指導してくれる
内定獲得率を高くするために徹底した面接対策が可能
・自分を最大限にアピールするためのノウハウを提供してくれる
人材紹介利用者層にもアプローチできる

これらのサポートをプロのキャリアアドバイザーと分野別に特化したコンサルタントの2人が行ってくれるので、効率良く転職活動を進められるのです。

同業種への転職とは異なり、ビジネス翻訳者が他業種へと転職するに当たって多少なりともハードルが高くなります。

そんな時に一人で取り組むのではなく、DODA(デューダ)の転職エージェントサービスを利用すれば内定獲得率を上げられるのです。

転職サイトも転職エージェントも完全に利用料金は無料なので、希望の職種に就きたいと考えている方はDODA(デューダ)へと無料登録してみてください。

今すぐに転職する気がなくとも、いつか来る転職の日のための情報入手目的での「お試し登録」もOKです。DODAの担当エージェントは、無理に転職を急かさずに、じっくりとあなたの話に耳を傾けてくれますよ。